「ドロステ…」は何の知識もなく、「サマーマイムマシン…」の上田誠さんの脚本なので観に行った。姉妹編ともいえるタイムトラベル(?)ものだった。「サマータイムマシン…」の本で関連した多くの小説を紹介されていたが、今回は映画の中で、藤子・F・不二雄さんの短編について熱く語る場面があった。
コインランドリーに。
「ヤングキング」が本棚に並んでいる。10月5日号の新人のデビュー作のホラー漫画が面白かった。病院に遺体を受け取りに行く葬儀社の社員が主人公。
「ヤングキング」は硬い絵ばかりの雑誌だ。社長は明大の漫研出身らしいので、いしかわじゅんさんのギャグ漫画を加えてほしい。
勤務していた広告会社が廃業し今のスーパーの商品の配送センター勤務になってから10年、お盆の休みがなくなりました。
お盆休みがあっても、毎年、自転車で「釜ヶ崎夏祭り」を覗きに行くぐらいでしたが。
1コマ漫画誌「EYEMASK」の35号(2007年12月発行)に、その祭りを題材にして描いていました。
「ー自選ー捜し屋はげ鷹登場!!」(さいとう・たかを)の第2巻をコンビニで購入。
創刊当時の「ビッグコミック」で、小学生の頃に、このページに接し性に目覚めたような記憶があります。
「ハレンチ学園」(永井豪)の登場の前で、子供が入手できるマンガでエロい場面になかなか出合えなかった時代でした。
わんだ~らんど書店ナンバ店はパックされてないので本の中身を見ることができる。「アオイホノオ」(島本和彦)は1冊も読んでいないが最新巻を覗いて興味を抱き購入する。マンガの本の中を覗けた時代は、このようによく本を買っていた。「つげ義春大全」を初めて目にしたが、この本はパックされていた。