有野陽一さんが作品募集、4人の競作として掲載し、人気投票をされた事がありました。
北冬書房の「夜行」にマンガを描かれていた斎藤種魚さんとセミ書房の「架空」の執筆者の大阪での集まりでお会いした際、斎藤種魚さんが「サークル広場」の会員の斎藤英次(童話仮面)さんだったと聞いて驚きました。
勤務していた広告会社が廃業し今のスーパーの商品の配送センター勤務になってから10年、お盆の休みがなくなりました。
お盆休みがあっても、毎年、自転車で「釜ヶ崎夏祭り」を覗きに行くぐらいでしたが。
1コマ漫画誌「EYEMASK」の35号(2007年12月発行)に、その祭りを題材にして描いていました。
「すき家」で朝定食。
いつもは400円のソーセージ定食だけれど、今日は590円のデラックスにした。
コインランドリーで「警視庁草紙」の「モーニング」での新連載を知る。
文庫本を所有しているが未読。
山田風太郎作品は忍者物と現代物は、わりと読んでいるが、明治物は2つしか読んでいない。
2015年発行の「あしたのジョーに憧れて」(川三番地)の第2巻が本棚にあったので、久しぶりに再読をしてみました。
様々なマンガの絵の描きかたの本を読んできましたが、その中で最高のものではないかと思えました。
参考になると思いますので、お勧めしたいと思います。
マンガとしても面白いです。
榎本有也さんの「漫画ドリフターズ」が「週刊少年ジャンプ」に連載中。
平日に学校から帰宅した夕方に毎日「泣いてたまるか」の再放送。
漫画家が主人公の回があり、原稿の絵を描いている場面があったのですが、タイトルのスタッフ名の中に、榎本有也さんの御名前があったことを記憶しています。 https://t.co/yeurj8Sd5l
「巨人の星」(梶原一騎+川崎のぼる)の星飛雄馬は貧しくてあまり食事をとれなくて小柄で球威がない、という伏線があっての、軽い球をわざとバットに当てるという「大リーグボール1号」の誕生に感心したものでした。 https://t.co/pv4RilkUPq
広告会社勤務中に、新聞(大阪・産経・夕刊フジ)の広告の中の1コマや4コマ漫画を描く以外には、写真撮影に没頭していて、10年ほどマンガから離れていました。
試しにパソコンのマウスでイラストレータのペジェ曲線で描いてみたら完成したのが、このマンガです。
あれから、もう20年も経つのかぁ。
新潮文庫で1巻まで昔に読んだままだった「カラマーゾフの兄弟」を光文社古典新訳文庫でスラスラと読み終えた。「トンデモ本」なんて言葉が出てきて新訳すぎると思った。
続編に関する2冊の本も読んだ。「カラマーゾフの妹」は、ドストエフスキーを犯罪調書執筆の前任者として扱っている面白い小説。 https://t.co/0dxSDk3H2C
久しぶりに「ビッグコミック」を買った。
コンビニで手にして巻末の「ひねもすのたり日記」(ちばてつや)を見てみたら、「螢三七子」について描かれていたので。
一挙80ページで掲載された「少年マガジン」も買っていたが、単行本と文庫本も購入。ときどき読み返す。
昔の日本の青春映画のようです。