「ー自選ー捜し屋はげ鷹登場!!」(さいとう・たかを)の第2巻をコンビニで購入。
創刊当時の「ビッグコミック」で、小学生の頃に、このページに接し性に目覚めたような記憶があります。
「ハレンチ学園」(永井豪)の登場の前で、子供が入手できるマンガでエロい場面になかなか出合えなかった時代でした。
「ドロステ…」は何の知識もなく、「サマーマイムマシン…」の上田誠さんの脚本なので観に行った。姉妹編ともいえるタイムトラベル(?)ものだった。「サマータイムマシン…」の本で関連した多くの小説を紹介されていたが、今回は映画の中で、藤子・F・不二雄さんの短編について熱く語る場面があった。
#同一人物とは思えない画像を貼れ
「ホモホモ7」
「ホモホモセブン」
いずれでもいいのかな。
わんだ~らんど書店ナンバ店はパックされてないので本の中身を見ることができる。「アオイホノオ」(島本和彦)は1冊も読んでいないが最新巻を覗いて興味を抱き購入する。マンガの本の中を覗けた時代は、このようによく本を買っていた。「つげ義春大全」を初めて目にしたが、この本はパックされていた。
この画像を見て、「#デロリンマン 1970・黒船編」の刊行時、3520円の価格に思案して、中古本になり安くなったら買おう!と思ったことを思い出しました。
検索してみたら、4975円以上になっている。
恐るべし、 #ジョージ秋山! https://t.co/3fxvroZN4O