それからの亀仙人さま〜鳥山先生はなにかにつけ亀仙人/武天老師さまも設定なさいますいつもさほどお変わりありませんがファッションにはこだわりがおありのようです、そういえば今は小1くらいのおすがたにおなりのようです(原画未確認)
バイオレット大佐(「DRAGON BALL最強への道」-「DRAGON BALL」其之九十三-「DRAGON BALL超 SUPER HERO」) https://t.co/RT8eR7UN1f
鳥山先生の建築美・社閣・DB、こちらは割と実景からの流用意匠も目立ちますネーミングやストーリーにもいえますが、これらはリアリティや既視感を昂らせる効果などものぞめます
ドラゴンボール其之十四『亀仙人のカメハメ波!!』(少年ジャンプ'85年第14号) このように、鳥山先生の見開きはノド閉じを考えて主眼点を配置されてるのがわかりますね巻末は三十路とおぐしのカウントダウン
3年経過の面々、ヤジロベーの安否、ベビートランクスのお帽子などあんがい1番の高揚回だったかもしれません人造人間の姿も個人的にはドストライクでしたし
因子組換] カラー原稿「集う超戦士たち(DB#337/WJ'91NO.36-37特大号)」、やっぱり近しいお仕事は近しく出されるのがよいと思います当方はおおわらわになりますが
そういえば鳥山先生は見開きのノド元もちゃんと考えられてそうですね見開き自体あまりないのはそうなんですけど
少年ジャンプ '86 NO.46、激太の線というかもう面で描かれた超ビビッド表紙 !
本編はRRのLW、BJとのバトルがCX ! 先生は鋭意読切り準備中
邂逅ドラゴンボール広義、邂逅はなんど遭ってもいいものですからね─
鳥山先生はコマ割りやレイアウトも優れてあらせられますが、この間と空気感の演出は宇宙一だと思います
完全完全というが、完全って何かね?まだいいますけど柱アオリはもちろんフキダシ写植もすべてまっ新
発表までに指定された色を抜くのはアシスタントさんが入れたベタとかトーンを省くのと同じだと思います あとわりと2色原稿のほうが指定配色はより顕著だったりします