その後もお話しにからんだ印象ぶかいコーデもつづきますが、のちのブルマとチチの関係などは不詳なとこもありますがバニーの姿でしか会ってないのでバニーの人と思われてただろうことは想像にかたくありません
DRAGONBALL其之十五「七星球発見」(少年ジャンプ'85年第15号)、フライパン山編了、一見閑話のようで悟空かめはめ波会得、武天老師門下内定、婚約、ぱふぱふ発覚とイベントにいとまがありませんドラゴンボールものこりあと1つ
(※画像にバレ有)カタキは討ったものの、いつ甦るともしれぬ恐怖に怯えながら悠久の刻を堅苦しい年寄りと二人きり過ごしてきた彼が
悟空たちとの出会いでようやくその心が解き放たれたと考えると、ほほえましいところもなくはなくもないでしょうか
ラストシーンは後日刊行された完全版で筋斗雲の継承が新たに描かれました。ところで悟空は今 乗れるんでしょうか?
そもそも“戦闘力”とはフリーザの一味が用いていた指標に過ぎません
何の数値かもはっきりしませんし現在 日本で広く用いられてるセルシウス温度が適当に水の沸点を100分割したように筋力100の者が130の者におおむね押し負ける場合、表記は解りやすく300とする。かもしれません
そしてヤジロベーといえば日本刀ですけど
これも盗品かと思いきやなかなかの太刀筋だったりします
なんだかんだ神殿での数か月の修行をおさめたり
誘われて武道会にこっそり参加してみたりいがいと根性というか敵愾心がありそうなので
かつては何者かに師事してしっり鍛えられたのかもしれません
あと鶴には殺し屋世界一の弟がいて
こいつが強いくせに不利と見るや凶器使用、命乞い、だまし討ちと日本代表ばりに勝利に余念がなく
このことからも亀仙流が武道の追求を理念としているのに対して鶴仙流は力と勝利のためなら形ふりかまわない流儀なのかなと、でも名乗りは亀仙人が先だろうなと思います
地球人はなかなか飛びません、ピッコロの生みの親 神様でも怪しいレベルです
そのピッコロ自体 舞空術を移動手段として確立したのが生まれ変わり以降のようなのでピッコロ大魔王が地球の舞空始祖と考えていいと思います
いや、全部ただの後付けだろという話は今はナシです
図は盟友クリリンを殺した魔族と対峙する場面です
まさに怒髪天、もし体が出来あがってたら
ここで超サイヤ人に覚醒してたかもしれません
まあ体ができてたら武道会も楽勝して忘れ物も自分で取りにいきタンバリンを瞬殺 大魔王にも完勝して怒るタイミングがないのでやっぱ歴史にifはありませんね
というか本来の歴史だとトランクスと悟飯が頑張ってるあたりでブウも回収されるはずですけど
そのへん拾ってる続編もあるみたいですけど地球ぼろぼろですし界王神さまあたりがうまく片付けてくれるんでしょうさすが
19号、ようやく成功体が出来たようです
ていうかあれだけ失敗したのに
この“全人工製”19号、性懲りもなく力に自信をみせたり欲を出してみたり恐怖にかられて逃走したりします
ほんとドクターゲロのこだわりというか信念には脱帽するばかりです