作中でも“強敵”“未来”といった転換点にはインパクト>イメージな表現で印象が強められています
ぎゃくに「氷つかい」とか「毒ガス攻撃」などが頻繁に登場するとバラエティは豊かになりますがイメージが分散し、作品の持つインパクトが損なわれるおそれがあるかもしれません
「騎竜少年(ドラゴンボーイ)」
鳥山先生 中国愛の極み
このへんの読切がウケて晴れて先生はギャグ漫画を辞めストーリー漫画を描かされることを許された、そんな時代…
長い戦争が終わり、国に帰還する姫の護衛を仰せつかった少年
彼には竜出ずる宝珠“竜宝”と、もうひとつ隠された秘密がありーみたいな
注:ネタバレ憶測含)その正体は銀河系担当神様(自称)が文明を生む生物・人間の出現に危惧して地球に放った暴食の天使であり
アラレの頭上に空きがちな間と何でも食べようとする妹さんの子供さんから着想を得たといわれ
最終回まで同じキャラを2人描くという先生の天才性と天然性を示す指標ともいえる
@Kyami37 常勤されてたのはお二人だけで
あとは緊急のヘルプとか、奥さまも元漫画家でらしたのでそのあたりかと
さらにその後はひすゎしさんは美術学校の講義や地方紙に教育漫画など
松山さんは企業イラスト(極細密)や雑誌コラム連載などなされてるみたいです(Wiki調べ)
ラオ(シバ) -町の保安官、水源を求めて魔物に協力を願いでる
かつては戦車隊をひきい国を危機から救ったひきかえに部隊と居住地を失った、と思われていたが
大盛徳之進-時空工学博士、かつてはその分野の権威で政府をあげてのタイムマシン研究中に事故で失脚、その後はひとり細々と研究を続けていたが
一方でも夢の中でドライブしたり劇中劇で共演したり異世界でやらかしたり、内的にも外的にも慕情をはぐくんでゆきましたね
「それぞれの再会」/シェン、死亡したとおもわれてた者もう出番はないとーそれぞれの再会です
おなじみの正体不明枠も例によってヤムチャが割りをくいますクリリンも大概ですしヤムチャも善戦したはずですが風評とはこわおそろしいものですね
みんな大すき? 修行回とっても長かった蛇の道、今はなき(ネタバレ)界王星でのお話はたったの2~3話です
ここで界王拳も元気玉も忖度も身に付けたんですねー界王さまもその後もずっと大活躍でした