長いこと描いていると、描きたいものを描き続けるというのは非常に難しいことが分かるけれど、同時に、目指すべきところはそこなのだろうかと思う。 描きたいものを描き続けられるのが真の絵描きstというか。

もう少しで終われそうなので、しばし漫画描きの比重を大きくしてみようと思います。

137～140ページ目。 商人娘の投入タイミングが偶然にもベストタイミングだった。

613～615ページ目。 かれこれ10世代以上は繰り返してるカスピ海ヨーグルト育成がだんだん上達してきて、以前は7H～16H超と非常に不安定だったのが、8Hで安定して固まるようになった。7Hぐらいまでは普通の液体なので、1Hほどの間に急速に変化するみたい。

701、702ページ目。 大分長引いたけれど、流石に今月中には終わる。 これでもページ数増やすまいと大分端折ってるので、普通に描くと2，3倍にはなるのかも。

ようやく終わった。 後は描き足ししてPDFに纏めるだけ。

17～20ページ目。 ここ近年は電子書籍とネカフェメインで本を一切買わなくなってしまった。物理的なものに対する所有欲みたいのがすっかりなくなったわけだけれど、これは時代の流れに乗れているのか人として退化したのかどうだか。

66-69。 最近は今日は気が乗らないからと絵が出来ても投稿を先延ばしにするケースが増えてきた。

59-61。 やはり最近は失った体力がなかなか回復しない。一度失った絵描きペース取り戻すのに時間がかかる。体力失うゲームとかはもうマジで控えないと。

1-4。 エルフっ子開始。 物語の中で数百年経過する感じなので、何ページになるか分からない。 とりあえず先の深堀で分かりづらかった精霊術という概念について描いておかないと。

先日、帰り道の町中でキツネに３回遭遇した。 確率的に流石に時空の歪みか何かが発生していたとしか思えない。

85～88ページ目。 トーンは色の違いや陰影を表現するだけじゃなく、コマ内の区分けの役割もあって、現在は前者と後者の割合が8:2。これを1:99に近づけるのが、今回の漫画の課題の一つ。もっとシンプルな考え方にして手数を減らしつつ、同じ色でよりコントラストのある絵に仕立てる。