先日の日曜は我孫子市の葺不合神社さんを参拝後、野田市の愛宕駅前の愛宕神社さんへ。本殿は完全露出型ですが、瑞垣が正面を除いて祭礼時の幟旗の旗竿の収納場所となっており、そのため目線の高さの格子が塞がれる形になってしまい、腰組より下の可視部分はかなり狭い状態です。(続く⇒)
妙に ZUNみ を感じさせるフェイス(伝わる人にだけ伝われ案件)#東方Project
これは密教のお坊さんや修験者さんから見ると明らかにアウトであろうと思われる描写(右下のコマ)
新潟市 秋葉区 田家地区の日蓮宗・妙本寺さんの諏訪明神さんの古い尊影を入手。現在も境内に諏訪明神社が鎮座しており、下部に壇のある描写から実際に安置されている尊像を基に描かれたものと思われますが、神狐に乗るという特異な尊容が目を引きます(一説には狐は諏訪明神の神使とされる)#狐乗尊 https://t.co/uXZ1sAgkjC
なお、こちらは勧請元である筑波の桑林寺(廃寺)の蚕影山権現(本地仏:勢至菩薩)の尊影ですが、概ね同じ描写となっています。また、Googleマップの投稿画像で確認した限りでは観音堂の内部は外から目視できますが、厨子には帳が掛けられているため尊像の形状は尊影と同一であるかは不明です。#養蚕 https://t.co/DSuXlr6SL3