半年ほど五代と同居していたゆかりが田舎へ帰る。住人たちは別れを惜しみ、送別会を開く。四谷氏からゆかりへの別れの挨拶がよい。…が、これには元ネタがあったようだ。繊細な問題を抱え、今では使えなそう…。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第64話「別れの18番ホーム」
https://t.co/TQLLZEbpyX
おそらく高橋先生は「道具のままならない無人島なので、墓標の名前はひらがなでしか書けなかった」と表現したかったんだと思う。アニメ版で「一の瀬」を見事に漢字で書いたのは、そのあたりを汲み取れてなかったんじゃないかなあ。https://t.co/38NqSsL9c0
『境界のRINNE』ゆっくり進めてる。
170話「一攫千金キノコ狩り」まで読んだ。れんげが加わり、よりにぎやかになった高校生組が楽しい。あいかわらずマイペースで物事に動じないさくらちゃんが好き。
ぐももも~~~ん
ぐももも~~~ん
#お前らたまにはアイコンらしいこと言えよ
響子さんのやや困惑気味な部分がないので、アニメ版の響子さんはすごくいい人に見えてしまう。出がけに腕を組んだときも、角を曲がったら響子さんはすぐ五代から離れるんですが、アニメ版では五代が「すみません!」て感じで飛び退くんです。逆です。
#めぞん一刻
ゆかりの計らいで響子とデートすることになった五代。しかしデート代はゆかり持ちのため、ゆかりのデートプランに沿って行動することに。すると不思議なことに行く先々で…。
これも好きなエピソードだ。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第63話「しわのあるキューピッド」
https://t.co/DI6sjRE209
少年漫画の水着回って、まず水着(水着姿)の話題から入るのが常ではないかと思うんですが、めぞんはそれがないなあと。少年漫画と青年漫画の差、男性作家と女性作家の差もあるかもしれませんね。
キスマークの疑惑からイライラの響子さん。そんな状況から逃げるように五代は北海道旅行へ。そこで彼はある女性と出会う。一刻館のせまい日常から広大な北海道の地を訪れた五代は、男としてひとまわり成長するのだった。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第61話「夏色の風と」
https://t.co/C101xpCPnm
「愛はお金じゃ買えないけれど、お金があったほうが愛は潤います。」
三鷹の名言もカット。生々しいもんね。(話の流れが原作と違うというのもある。)
#めぞん一刻
亡き夫に操を立てつつも好きだと言ってくれる男に押し倒されたとき女として受け入れそうになったり、他人のキスを見て悶々としてエッチな夢を見たり、彼と別れてさみしい女子大生が仮病を使ってホテルへの誘いをかけたり、あの当時、女性の性欲を描いているのはすごいと思う。
https://t.co/eJjTWd1sMb