年末年始。またしても住人たちが全員出払う一刻館。昨年は響子を押し倒すことを考えていたが、今年は合意の上の深い仲になることを妄想する五代。その願いは叶うのか!?
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第46話「願ひ事かなふ 」
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半年ほど五代と同居していたゆかりが田舎へ帰る。住人たちは別れを惜しみ、送別会を開く。四谷氏からゆかりへの別れの挨拶がよい。…が、これには元ネタがあったようだ。繊細な問題を抱え、今では使えなそう…。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第64話「別れの18番ホーム」
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惣一郎の三回忌。孫がほしい響子の母・律子は音無老人や三鷹を通じて、響子に再婚と赤ちゃんを迫る。またしても響子の気持ちに寄り添っていたのは五代だけであった。とにかく赤ちゃんがいっぱい!の回。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第53話「子供のいる情景」
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真っ赤な水着がまぶしい!(原作は白黒なので)
響子さんが噛みつくのは私もびっくりしまた。もしかして惣一郎さんは歯型だらけだったりして。 https://t.co/5oUcAlo8CS
ゆかりの計らいで響子とデートすることになった五代。しかしデート代はゆかり持ちのため、ゆかりのデートプランに沿って行動することに。すると不思議なことに行く先々で…。
これも好きなエピソードだ。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第63話「しわのあるキューピッド」
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65話目にして、一の瀬さんのご主人がついに登場!でも実は第22話でその存在がほのめかされていた?
若き日の花枝さんとご主人の飲み比べ勝負と、最近知った「へべれけ」の意外な語源(諸説あります)。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第65話「一の瀬氏の失業」 https://t.co/vJTdEv3Uqv
今回の見どころは「養ってあげる」と五代をヒモ扱いしているいぶきと、かつては「出来の悪い弟」扱いしていたのに、いつの間にか「一人前の男」として認め、いぶきの考えにイラつく響子の対比。
それなのに!
五代本人は響子に養われる気まんまんだ!しっかりしろ五代!! https://t.co/wmA5ikbt9z
惣一郎の古い日記が見つかった。その中に、響子は気になるページを見つける。彼の気持ちをかき乱した一枚の葉書。それは誰からの、どんなものだったのか。惣一郎の人柄がわかるエピソード。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第52話「配達された一枚の葉書」
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長かった五代くんの家出騒動に終止符。響子さんと五代くんが涙と鼻水まみれで再会を果たす回。マスターの心の中のツッコミも冴える。アニメでかなり改変されているがそちらはそちらでなかなかよい。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第43話「坂の途中」
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ぐももも~~~ん
ぐももも~~~ん
#お前らたまにはアイコンらしいこと言えよ
前回の衿子とのホテル未遂事件を受け、口もきいてくれない響子さん。(でも怒る顔はかわいい。)
そんなとき、ゆかりばあちゃんが同窓会のため上京する。ふたりは仲を回復できるのか?#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第56話「BĀCHAN IN TOKYO」
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「墓参りに行ったのに、故人との語らいを忘れる」「それを一の瀬との会話で気づく」
という流れに鳥肌が立った。
ひとつ前の話。音無家での「惣一郎氏が亡くなってそろそろ4年。この一家も響子さんも彼のことを笑いながら話せるようになってきた」というシーンもこの話につなぐためですね。