この回、朱美さんの「五代をかわいい弟のように思っていた」という独白を喜ぶ声もありました。半裸でいっしょの布団に入る仲ですからね。五代だけでなく、響子のことも「めんどくさい妹」と思ってそう。
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二度のキス未遂を経て、いい雰囲気の五代と響子。このまま仲が深まっていくのかと思いきや、同じく骨折した三鷹が同じ部屋に入院してきて三角関係に。はたして「雪に二文字」とは、誰がなにを書くのか…?
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◆感想&あらすじ 第71話「雪に二文字」
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コスプレという言葉すら一般的でなかった時代のコスプレ回。響子さん(23)の女子高生姿がまぶししぎる。「すごい!まだ高校生で通用するわっ。」と自信も見せる。大好きな回。
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◆感想&あらすじ 第51話「一刻館の昼と夜 」https://t.co/44AyX3kp7u
「さんでーうぇぶり」でちょっとずつ『らんま1/2』読んでます。子供のころ友だちに借りてたとき以来。17巻まではおぼろげな記憶があったので、ここまでは読んでたんだなあ。ピコレットさんとか覚えてた。
まあ今回のKawaiiポイントは、五代がひとりで一刻館を出て行くと誤解した響子さんの「風呂つきアパートへの嫉妬」で異論ないでしょう。布団の中でも目がギンギン。
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キスマークの疑惑からイライラの響子さん。そんな状況から逃げるように五代は北海道旅行へ。そこで彼はある女性と出会う。一刻館のせまい日常から広大な北海道の地を訪れた五代は、男としてひとまわり成長するのだった。
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◆感想&あらすじ 第61話「夏色の風と」
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三鷹との貧富の差を見せつけられながらも、響子のことを「あきらめるもんか」というシーン、大好きです。響子は無言ですが、ちゃんと聞いているんですよね。しかしこれがアニメでは響子のいないところでのやりとりになってしまいます。残念でしかたありません。
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「馬鹿とはこう書くっ!」
「こうよっ!!」
ここのスピード感好き。
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"はきだめに鶴 (A crane in a garbage dump )" is a Japanese proverb.
A parable of how an exceptionally talented person or beautiful woman appears in a boring place like a garbage dump. TSURUKO was the most beautiful woman at ICHINOSE's workplace.
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五代と朱美のキスを見て、自分もキスしたいと響子が悶々とする回。初めて読んだとき衝撃を受けた。つまりは女性の性欲を描いているのである。高橋留美子すごいな。感想も長めになってしまった。
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◆感想&あらすじ 第47話「キッスのある情景 」https://t.co/zVl2zmwyJT