キャラが作者と絡んでるおまけ漫画、すっかり見なくなったよな~~と思ってたら今週のモーニングで『ドラゴン桜』『インベスターZ』の三田先生がやっててビビった。まさかこんなジャンルの漫画でやるとは。
『ウイナーズサークルへようこそ』に出てくる悪い編集、LINEスタンプ出してほしい。あまりにも悪い編集としての完成度が高すぎる。
『刑務所でマンガを教えています。 』(著:苑場凌&JKS12、KADOKAWA、2018)のここ面白かった。小説出版から2年経たないとコミカライズできないルールあるのか、浅見光彦。
チート付与魔術師に出てくる暗殺の母の先駆けみたいな女殺し屋が出てきてビビる。20年前の漫画なのだが、いるところにはいるもんだ……
「担当編集者がついたけど衝突してしまう」的なエピソードを描くのに、昨今のラノベやそれを好む編集者の描写がこれなのが大変な厳しさを感じる。まあ、準ポルノラノベの描写の正確性やキモさなんか作者や読者には瑣末な問題、という判断なんだとは思うんだけども。
ようやく『メイドインアビス』を全巻読み、映画を観に行ける身になってたんだけど、竹書房は「発狂」って書いても許されるんだ……(画像は4巻) 「発狂」自体が使用禁止ワードだったり、人間について「狂った」って書くこと自体アウトみたいな出版社もあるのでびっくりした。いいな。
淫獄団地 第1話 / 原作:搾精研究所 漫画:丈山雄為 - ニコニコ静画 (マンガ) https://t.co/MmtQ7jnkrq
めちゃくちゃおもしろいな……