ジャンププラスの「透明人間の骨」、良い雰囲気の漫画なんだけど、個人的に「ソダ高」という単語のせいで火葬感が出てしまい面白味が強くなってしまうのはいただけないw
雪夜叉伝説と言えば、金田一シリーズの中でもトップクラスに有名でサスケに出られそうな体力が必要そうなあのトリックだけど、まさか疲れのあまりに手紙を読み始めるとは思わなかったw
原作では「!」という台詞と、照の眼のアップで明確に「(やりやがったな)」って表現がされていたんですけど、それを実写版でも表現できているのは見事としか言いようがないです。#咲実写
せっかくだからイブニングの金田一37歳を見返してたんだけど、こいつらのこの表情、おっぱいポロリを見た時のものじゃなくて惨殺遺体を目撃した時のものに近いと気付いた。
「月曜日の友達」の水谷が見ている季節感あふれる情緒的なポエム、俺が普段あまり読んでない少女漫画や女性向け漫画ではままある演出なのかもしれないが、俺が最近読んだ中にもあったことをようやく思い出せたわ。「やれたかも委員会」だ。
爆打本の表紙絵、六索が九索の配色になってるってのはTLで見て、その時になんか既視感があると思ったら、そもそも構図と捨て牌が「ムダヅモ無き改革」5巻38話のアシモそのまんまなのか…。