三浦瑠麗やら日経新聞やらが「マスクは非科学的!同調圧力!みんな外せ!」とわめいて反ワクチン&マスク勢が調子づきそうなんで改めてこれを広めた方が良い気がした。
ホント声の大きい馬鹿のせいで死ぬような目には遭いたくないもんですわ。
今日はずっと家で休みながら『スーパードクターK』を読み進める。
声帯に悪性腫瘍が出来たにも関わらず、声が変わったらファンのために歌えなくなると手術を拒否するアイドルを、夜に待ち伏せ→腹パン拉致して無許可手術に及ぶKAZUYA先生…病院勤務じゃない影の世界の医者だから問題ないのか(よくない
ウマ娘3周年関係はひとまず終了。ぱかライブで芹澤優さんがネタにはしてたが、ジェンティルドンナが公式ゴリラ確定とは思わなかったよ(^_^;)
『新九郎、奔る!』最新話の「御見人」という呼称について検索するが「後見人」しか出てこないというか勝手にこっちと判断される…用法は同じなんだろうけど、「後見」自体は当時から使われているようなので別の意味があるのかもとモヤモヤしたり。
やはりネットで得られる知識が全てではないんだな。
『シンデレラグレイ』は休載だけどヤングジャンプ購入。新連載の『ハヴィラ戦記』、予告カットじゃ話の内容が想像つかなかったが、思った以上にエグい世界観で先が気になる…。ウマ娘が「娘」だけなのは、こういう描かれ方にならないような優しさの産物とは思っていたが、たぶん正解に近いのかも(^_^;)
映画『 #沈黙の艦隊 』で印象深かったのは、原作ではやまとの独立宣言をすぐさま報じようとしたマスコミが、政府の情報統制に粛々と従い国内に全く情報が流れず平和な日常が続いてるというプロット。単に予算の都合なのか、時代を反映した改変なのか。
ガイドラインはともかく、その根拠にしてる同人誌に対する認識があまりにもアレなんで、会員としては意見は伝えるべきかとも思ったが、『湾岸ミッドナイト』の富永さんの名言でちょっと思いとどまる。そもそも同人誌なんかどうでもいいと思ってる界隈だから最初から理解する気もないでしょうし。
ヤングジャンプで『ウマ娘』『【推しの子】』に並んで毎週目が離せない『少年のアビス』。日々の暮らしに疲れ果てていても、子供を守る親の凄さを見せつけ、主人公の希望になるのかと思いきやの…な展開に震える。どっちに進んでも地獄なこの状況、救われる道はあるのかってことで目が離せませんわ。
『食の軍師』最終巻を買ってから東京へと移動中。読んでたらCygamesや円谷関係の取材で神泉行った時に利用してるお店が(^_^;)
あのあたり近所に何もお店が無いから、必然的にここのお世話になるのよね。