しかし「人目を引気にしない馬鹿な格好の若いのが増えた!」と怒りまくっておいて、自分自身は「人にどう見られているかとか気にならなくなった」と同じ本の中で言ってしまうとかな(^_^;) しかし時代とはいえ「田中康夫と石原慎太郎が知事になって腐った日本を変えてくれる!」とか言うのもビックリ。
『大市民 がん闘病編』から遡ってみようかと『大市民』シリーズ過去作をKindleでまとめ買い(大市民日記は除く)。実は存在自体知らなかった『大市民Ⅱ』2巻を読み終えたが…やはり描きおろしだと愚痴ばかりやな山形先生(^_^;)
『新九郎、奔る!』最新話の「御見人」という呼称について検索するが「後見人」しか出てこないというか勝手にこっちと判断される…用法は同じなんだろうけど、「後見」自体は当時から使われているようなので別の意味があるのかもとモヤモヤしたり。
やはりネットで得られる知識が全てではないんだな。
ちょっと片付けをしていて発掘した海洋堂『吼えろペン』富士鷹ジュビロフィギュア。
シークレットの笑顔バージョンも当てたのだけど、とある漫画家さんに御守り代わりにあげてしまったんだよなあ。今からどこかで手に入るかな。
よく見たら鼻飾りが無くなってるから何かで修理するか。
映画見た後にざっくり目を通しただけだった『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』のパンフレットを読了。改めて「あとがき」で「こ…こんなことが許されていいのか」ってなる(^_^;) あのシーンに関するコメントなどが多いのは何かの意図が…?
「廃墟」のロケ地が割と近いので聖地巡礼しようかな。
『おせん ー和な女ー』第5巻購入。連載で読んではいたけど、今回のメインのおせち料理編はまとめて読むと内容も濃くて勉強になる。「手間はかかるじゃなく かける」「手間がその店の味」というのは、料理に限らず文章・編集・絵とかの色々な仕事にも通じるなと。
夜に晩メシついでにコメダ→快活CLUBとハシゴしながら原稿仕事。快活CLUBでは原稿の合間に月刊ヤングマガジンの『首都高SPLゼロ』をチェック…『C1ランナー』からの楠先生の紡ぐ台詞は出版やメディア仕事してると刺さるなあ。自分が本に金を惜しまないのはやはりこのシーンみたいなことなんですよね。
スタバでドリームジャーニー概念カスタムに再挑戦。吉岡さんのレシピ画像見せたらオーダー簡単でした(^_^;) これだけ盛ってもプラス100円なのがありがたい…。
コーヒー味わいつつCOMIC ZINで買った『めんつゆひとり飯』最新巻を読む。初っぱなからやられた(^_^;)