今日の夜は、お誘いを受けて桂米ニ一門会に。楽しかったー。堪能させてもらいました。 無礼講トークは写真撮影OK。 「探偵！ナイトスクープ」や「ぽかぽか」に出演されてる売れっ子落語家の桂二葉さん、受付に普通にいてファンサービスに応じておりました・笑。

インベスターZの映画損切りの話が、このタイミングでやたらバズってた。 懐かしいなー。ちなみに川崎フロンターレはこの作品とコラボしたことありますよ。2015年かな。

ドラゴンボールの原作は全42巻を紙版で所有してるのだけど、期間限定でポイントキャンペーンやっていたから、Kindleカラー版で揃えてみた。 カラーだと発見もありますね。例えばセルが登場したコマに出てくるチャオズの道着。モノクロだと界王様っぽい服装と配色に見えたけど、鶴仙流カラーでした。

このへんの感覚は、ちびまる子ちゃんの5巻に収録されている「まるちゃんカゼをひく」をお読みください。

ドラクエ3の発売時期、ドラゴンボールはピッコロ大魔王編。それもあり、鳥山明先生が描いた勇者のイラストも当時の悟空に似てましたね。 少年ジャンプでは袋とじのファミコン神拳で特集が組まれてました。これは悟空がピッコロに勝って涙ぐんだ号のジャンプ。 #DQ3 #ドラクエ3 #ドラゴンクエストIII

等々力の帰り道でよくあるやつ。 https://t.co/rjYBy6qRbq

皇帝・シュナイダーくんによる、このセリフ。モデルとなったベッケンバウアーの名言として有名ですね。

ブラック・ジャックは１話完結だからこそ、余韻が残るような印象的なラストコマが多い。 5巻の「アリの足」。完走したニュースをピノコに聞かされたブラック・ジャックは無表情。でも読者は、その意味を知ってるというね。

ブルージャイアントの日めくりカレンダー。 毎日いい言葉、もらってます。

ちなみにエルゴラ時代、能田先生の「サッカーの憂鬱」でサッカーライターを主人公にした回に取材協力したことがあります。 …練習場がモロに麻生グラウンド😆

そして２５巻といえば、ロビンマスクの名言「玉子とみそ汁もつけてな」がある。

バフェティンビ・ゴミスは「ザ・ライオン」の異名を持ってますが、この方は「百獣の王」の肩書きを持っておりました。