ドカベンを読んでたら、ヒートショック対策として有名な(?)、山田太郎による湯船の浸かり方講座の場面が出てきた。
今日は東京もかなり寒いっすからね。お風呂に入る際には注意されたし。
ジャンプでの最終回は「第一部 完」だったし、あまりに唐突だったので、「また再開するでしょ!」と当時はみんな言ってましたねー。
後に、単行本で一気に読む派の人達が31巻を手に取るときに「山王戦で終わりなのかー」と最終巻と知りながら読むと後に聞いて、リアルタイム派には新鮮な感覚でした。 https://t.co/Ej26zYkkSq
自分はフォロワー数=戦闘力だと思ってるドラゴンボール世代なのですが、この度は24000に達しました。ありがとうございます😊
24000と言えば、地球での闘いを経てパワーアップしたベジータが、ナメック星でキュイを葬り去ったときの戦闘力です。旧型のスカウターなら、ボンッて爆発しちゃいます。
南葛SCの加入が話題の稲本潤一ですが、彼は「キャプテン翼」に実名で登場した経験があります。
翼くんとも一緒にプレー。ダイナモ同士、葵新伍とは掛け合いしてました。
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ワクチン接種の副反応あるある。
自分の体温を見せがち。
頭痛が少し出ただけなので、水分取りながら鎮痛剤を飲んで安静にしてたら、36度台に落ち着きました。オンライン取材ならば、問題なく出れる体調でしたね。
引き続き、安静にして過ごします。
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ロベルトノート52ページのくだり、南葛の昇格ゲームレポートで引用しようとキャプテン翼35巻の箇所をじっくり読み直したんだけど、ここは作品内随一の名シーンだわ。
この直後、翼くんが逆方向にドリブルし始めるのも良い。
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将棋の渡辺くんには、中村憲剛選手が出てくるコマもあります。
お2人は過去に2度ほど対談していたはず(そのうち1つは、僕の著書の企画でお願いしました)。
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ドラゴンボール超で、ベジータが「努力の天才」という話。
昔は超エリートのベジータが天才で、下級戦士の悟空が努力型だと思ってたけど、実際は逆ですよね。
ベジータの超えられない壁をひょいと超えていく悟空が天才で、悟空に才能の差を見せられても修行し続けるベジータは、むしろ努力の人だ。