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ちなみに日向くんのマネジメントをしてる会社名は、スクランブルエッグス。
掲載時、セリエAでプレーしてた中田英寿選手のマネジメント会社である「サニーサイドアップ」をモデルにしたものだと思われます。
スクランブルエッグスにしちゃう高橋陽一先生のネーミングセンス、好きだわ・笑。
代表に背番号10を必要としないと監督といえば、ロベルト本郷を思い出す世代です。
…最終的にはナトゥレーザが付けてたけど。
探してた理由はドラゴンボールのセリフ確認。サイヤ人が襲来した回なんだけど、少年ジャンプからコミックになったときにクリリンと悟飯の会話が違ってた記憶があったのよ。
ネットで調べても出てこなかったけど、ジャンプで確認したらやっぱり違ってた!
…なぜ変更されたかは謎。
#ドラゴンボール
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ドラゴンボール超で、ベジータが「努力の天才」という話。
昔は超エリートのベジータが天才で、下級戦士の悟空が努力型だと思ってたけど、実際は逆ですよね。
ベジータの超えられない壁をひょいと超えていく悟空が天才で、悟空に才能の差を見せられても修行し続けるベジータは、むしろ努力の人だ。
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鬼滅の刃、18巻まで読み終わった!!19巻まで出てると思ったら、2月発売なのね。
そしてこれはアニメでも観たくなりますね…って、Amazonプライムで観れるじゃないか!毎日1話ずつ見たろ。
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東都スポーツから週刊サッカーファイトの編集長になった田島さんは、どちらかといえば日向を追っていた。
ちなみにタイガーショットの名付け親。キャプテン翼は、基本的には自分でネーミングした必殺シュートを叫びながら打つことが多いので、他人が命名したのはわりとレアだったりする。
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子供の頃に穴が空くほど読んだキャプテン翼だけど、大人になってサッカーライター視点で読み返し始めると、また違う発見がある。
例えば無印からいる新聞記者2人はワールユース編でサッカー専門雑誌とスポーツライターに転職してた。
特に野崎さんは共同新報からフリーとは思い切った決断ですね。
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フリーの野崎さんは、大空翼を追いかけている印象が強い。
ブラジルの全国選手権決勝やバルサの初練習にもわざわざ駆けつけてた。
あと翼くんが記者から取材を受けてるのは、少年サッカー大会優勝時が初めてだと思うのだけど、もしかして、このときの記者も野崎さんなのだろうか。
小久保玲央ブライアンが似てるミシェル山田は、キャプテン翼のオリンピック編にも実は1コマだけ登場してる。日本のピンチを守る森崎くんに熱い視線を送ってた。 https://t.co/1ePNl2OKL1
川崎には齋藤学選手がいますが、キャプテン翼の南葛小にもキッカーズの北原小にも、「学くん」という名前のキャラが出て来たりします。どちらもメガネかけている。そんなにサッカーは上手くないタイプ。