時々私は病気になった今でも、漫画みたいな気持ちになって、自分に何かを課すことがある。
これはなんだろうねぇ。
罪悪感?努力依存とか?思い込み?
だけど本当は、しなくても良い方法を考える方が大切なんだよなぁと‥思う今日この頃。
我が夫(名称おっと~)は、岡江久美子さんと同じ年で、私はずっと「はなまるマーケット」のファンでした。
その夫婦の会話を、漫画にしてマス。
心からお悔やみ申し上げます。
今のコロナ状況で、楽天的な人は余り居ないかも知れないけど、例えば病気を治療しても、その後遺症が残ったり、思った様には回復しないとしたら、それは期待と絶望の繰り返しで、本当に辛い経験です。
漫画のエピソードは私のお話で、泥臭くてかっこ悪いけど、現実だから情けなくなるわねぇ。
久しぶりの漫画
我が娘は17歳の思春期で、ちょくちょく難しくなる時期でもあるから、子育ての大変さを現役で続行中。
6ページです。
8ページあります。
受け入れられない自分を、どうやって認めていくか、その最初のお話です。
健康な方も、理解して下されば良いんだけど‥
※漫画に嘔吐するシーンがありますから、食事中の方は気を付けて下さいね!
なんか自分のストレス発散みたいな漫画になったw
体調や気分によって不機嫌になるなんて、人間だから誰でもあるんだけど、時々クラス全体とか、子供会全体とか、町内会全体とか、取引先まで巻き込んでの、めんどくさい人、いませんかねぇ😅
沢山のコメントにお返事が出来なくてごめんなさいね。こういう事が起きる度に、どの家庭も同じ事だと思うと、深~いため息が出ます。
それを善意でも悪意でも、感じた事をそのまま行動に移す人が居ると経験した。
言われて励まされる事もあるだろうけど、今回の様に公の場で揶揄をして笑いを取ろうとする、その行為には到底納得できない。
病気があなたなら、どう感じるか?
それが病気と闘う人に贈られる言葉であって欲しいと願う。