私は幼い時から喘息で、6年前から肺癌と、去年は真菌による肺炎で苦しんだの!
私がもし今コロナに掛かったら確実に重症化して、ヘタすると死ぬの!
自粛要請にもかかわらず、遊び歩く無責任な人達へ!
あなたのばら撒くウイルスが、数週間後に私に届いて、私は死ぬの。家族が泣くの!
気が付いてよ
もう沢山の方が読んで下さっていますが、今一度日本語版もツイートします。
海外の方へも届きます様に、リツイートをよろしくお願いします。
著名な方の死を受けて「心に悩みがある方へ」とのメッセージが流れます。それと同じ様に、私の様な重たい病気を経験した人の心が、その死に衝撃を受ける事もあると思い、その気持ちを漫画にしてみました。
私の心の表現なので、皆さんが全て、同じではないだろうと思います。
私は「声の出ない」障害者です。
決して店員さんが失礼だという意味ではないのですが、同じ様な事が日常茶飯事なので、漫画にしてみました。
日本人は「突然に出会う障害者」に困ってしまわれる方が多く、日常の参考にしてみて下さい😊
吃音や産れつきの病気、私の様に器具を使って話す人がする練習は、健常者の方が考えておられる練習とは、イメージが違うと思います。
アナウンサーや俳優の様に「きっちり話す」事を目的として練習をしている訳ではありません。
練習してもスラスラ言えなくても、良しとする世の中を望みます。
私の肺炎はアレルギーに起因しますが、肺炎は本当に初期治療によって回復にかなり差が出ます。
今回3回目の経験でしたが、2週間でほぼ回復、最初の時は2カ月寝込みました。
漫画は今回に感じたお話です。
健康な人ほど読んで欲しい。
今日はこれから呼吸器科、明日は癌検査の前の検査で忙しいw
日大のロゴを使用してますが、使用不可の場合はご連絡ください。
取り外しますが、日大関係者の思いはいかがなものでしょうか?
何かの記事で、悲しいことや辛いことがあった時は、黙って我慢するんじゃなくて、文章にしたり、それぞれの感性で表現した方が良いとあった。
だから私は、私なりの表現で、漫画にした。
昨今の事件を思うと、人間の感情で、一度は真摯に向き合わなくてはならない経験だと思う。
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