K2、『ギュッ』の特殊ケースを探してみた。
1枚目・医療系の語りなのに本当に効果音ギュッ
2枚目・ギュッ グッ カッ のリズム
3枚目・いつもの気合いと肩を抑えるギュッのダブル活用
4枚目・気合いと見せかけて効果音ギュッ&気合いと見せかけて効果音キュッ
多分まだまだいっぱいある。
こないだちょっと高い飲むヨーグルトを買って、「美味しいんだけどかなり濃厚だ。牛乳で割れば飲みやすくなるだろう」とやってみたらマジでヨーグルトの風味も味も消し飛んでしまい、リアルに翔太の寿司の失敗回みたいな体験をしたなと笑った。
黄砂舞う日ですが、この黄砂をナノマシンと思えばラインバレル最終決戦気分になってナイスな展開になります。
なりませんでした。 https://t.co/gcLBLy0veg
『波よ聞いてくれ』の新刊。
なんというか、役者がどうとかいう以前にドラマでは絶対こういうのやれねえからアニメ同様に割といい感じの地方ラジオ局モノで終わってしまうんだろうなあという寂しさを感じるなど。
平野綾まどかに熊殺し顔難しいもんなあ。
あと刃牙、K2に続いてシャドーの万能感よ。 https://t.co/Cs9j7eiCtc
K2のメインキャラじゃない単話の話なのにこんなにカッコイイのズルい。
ダークナイトの「ヒーローはどこにでもいる」に通じる熱さを感じる。
しっくりくる考察。
そう、最後のエラン4号とかノレアとか死んだ過去の人たち出てきた時にデータストーム居住の資格ってどこなんだろうと思った時に、ベルセルク超初期のバルガスが浮かんだんですよ。
こいつ烙印も無いし最後の処刑も死徒ではないという距離感でもあの渦に呑まれてたから。 https://t.co/SSimp5CMD5
藤田和日郎先生の作品と言えば、そういえば昔、バネ足ジャックを作りたいなと思った事があったな。
当時は技術的に良い案が浮かばなかったんだけど、いまなら何かやれるかな?と考えたりするなど。
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