まるで頭が働かないので今日は休みにし、鬼畜特殊系漫画家と呼ばれた作者のバブル時代丸出しエッチギャグ漫画を読んでいます。脳が溶ける
五輪に備え『やる気まんまん』のセックス近代五種編を再読。BINGOゲームならぬMANKOゲームに精を出す主人公らは自らセックス競馬に出場する羽目に(マイル戦・牡牝混合)。セックススポーツの強豪たちを相手にセックスギャンブルを勝ち抜けるのか。
つのだじろう『呪凶介PSI霊査室』。超能力と霊媒で事件を捜査する話。つのだ先生的には主人公らの頑張り<霊の恐ろしさであり、被害者はだいたい無惨に死ぬためカタルシスのカケラもない。男の子はみんな同じ顔だが、主人公以外は登場回で死ぬので特に問題ないです
『スクラップ三太夫』初めて全話読んだが、ロボットの製造方法が全部おかしいし、恨みのパワーで自然発生している奴も多い。妖怪と変わらないのでは
土日は佐藤まさあきのピカレスクロマン『堕靡泥の星』を延々kindle unlimitedで読んでいた。この作品のクライマックスを「劇画史上もっとも爽やかさの無いVサイン」と評したのは誰だったか…