超香少年サトルあるある、地味なゲストキャラが三段ぶち抜きで登場する

時事ネタなんてこの程度でいいんだよな

強い正義感と超人的パワーを持っているのに、見た目が女性もの下着を付けた中年男性なので変態扱いされるという…(当たり前)

『ザ・コップ 特殺官』。数ある刑事漫画の中でもムチャクチャさが突出した名作。ハゲが街ひとつをジャックし「凶悪犯をこの街に集めなさい。独立して国家宣言します。その名は…暴力都市(バイオレンスシティー)ですッ‼︎」と宣言する回が特に良い。ハゲの行動力凄い

AI婚活

『ANGEL シーズンⅡ』は主人公の熱海康介がいろんな事件に巻き込まれ、出会った女性に棒を入れたりしつつもトラブルを解決する…という意味では『ANGEL』と同じ構造なのだが、ムダに事件性の高いイベントばかり起きるので全然エロい気分になれない

国際スパイまんが『カワリ大いに笑う！』読む。変装名人のカワリをはじめ様々な能力を持つ日本のスパイ組織が主役だが、アメリカやソ連のスパイと辛気臭い政治論争を始めたり、敵スパイにガチ拷問したり(拷問中のカワリの顔は主人公とは思えない)とイヤなリアリティがある。大筋は荒唐無稽かつ適当です

#後世に残したい漫画の名言

『ショートショートショートさん』小説家志望のショートの事務員・五十嵐さんの日常を描くショートショート。全コマが眺めているだけで良いので1冊まるまる良いという良き本。良い

アクション忍者まんが『ステルザー』。伊賀の近代忍者・ステルザーである主人公が、学園制覇を企む千賀地忍者の皆さんとバトルを繰り広げるという月刊チャンピオン臭に溢れる逸品。敵忍者のデザインがとても良く、どいつもこいつも街中歩いてるだけで部品をどっかに引っ掛けて落としそうな服を着ている

kindle unlimitedで『むこうぶち』ず〜っと読んでる(最終巻以外56冊読み放題)。性格の悪い人がたくさん出てくるので、おれみたいに役を全然知らないレベルでも滅茶苦茶面白い。GWまでこれ読んで終わりそう

変身忍者嵐、こんなに面白かったの⁉︎