アグレッサーでオデッサ戦は飛ばしたけど、戦車戦は何度も登場します
街中、ジャングル、平原あらゆる所で展開しています
最前線の兵士はとにかく支給された武器で最善の戦いを強いられる
これがアグレッサーの漫画のモットーです😤 
   坂田プロから電話があった
色々と大変なようだ
こちらもだけど😅
東京に来た時はまた新橋で会いましょうといいつつも、大人の世界のまた会いましょうは中々実現しない
画像はアグレッサー部隊にいるメカニックマン
名前はサカタン 
   宇宙生活の規制の中で育ったタバコ好きな中佐
昔、小学館の編集者はかなりタバコ率が高くてタバコ規制が厳しくなってくるとどんどん居場所を追いやられてみんなグチをこぼしていたのですが、そんな編集者を思い出して描いた描写です
昔の編集者は機関車みたいにバカスカタバコ吸ってましたねえ😊 
   絵ももちろん凄いに越したことはないけど、ブラックジャックのように圧倒的な演出がいつの時代に見ても面白さを損なわない名作として残ると思ってる
時代をこえて読み返すたびに心にくるのだ
決して絵に自信のない漫画家の言い逃れでは以下略 
   ダンドー描いていた当時、うしとらがあまりに面白くてアンケートでなかなか勝てなくて思ってたこと
あーー😮💨
藤田さんUFOに誘拐されて3ヶ月くらい行方不明になってくんないかなあ
いや、あの人の事だからパワーアップして帰ってきそうだな
くそーーーー 
   ガンダムでは地上戦と宇宙戦どちらも魅力的です
地上戦は特に白兵戦での殺陣が、宇宙戦では銃火器などのスピード感ある撃ち合いが得意
この2つを描くのは戦闘構成はかなり異なるので描き手の腕の見せ所です
アグレッサーではこれにキャラの本格的肉弾戦が加るのです
戦闘のデパートですね😁 
   富野さんの作劇の1つの印象として、単純に敵味方の線を引かないというイメージがあります
シャアなんてジオンにいながらザビ家打倒目指すし、とにかく宇宙世紀は状況の変化で敵味方がよく変化するのです
やり過ぎると何と戦ってるのかわからなくなるので、やはりファーストのバランスが凄く好きです 
   鬼平思い出話
ダンドー始めた頃、編集の一人からどんなドラマが好きか聞かれた
「池波正太郎作品です。鬼辺なんか凄く好きです」
するとこういわれた
「少年誌としてはダメだねえ」
へへっそうですか?
と笑いながら実は心は怒りに震えていた
「見せてやるよ!鬼平好きが描くスポコン物をよ!」😡 
   ゴルフ漫画の難しいところは、コースのレイアウトを見つめながらダンドーにどのような戦略で攻略させるかを練る作業
画像に特に意味はない 
   いい風呂の日
宇宙には法則があってさ
例えば試合と試合の間は漫画家はお風呂シーンを入れなくてはならないとか、神様との約束があるのよ
それは漫画が生まれる何千年も前から決まったこええええい放せ!