モビルスーツ戦の面白さはもちろんプラモが欲しくなるレベルの最新のカックイイ強いやつがでるのも大きな要素ですが、バンジョーは漫画家としてのスキルで、乗ってるキャラの背負うドラマで盛り上げるという描き方を強く意識してやっています
ドラマをがあれば例えボールでも盛り上がるはずなのよー😤
ヤバかった
あと少しでギックリ腰だった
朝、起き上がる時左腰に衝撃が走って何とか回避して最悪のギックリ腰までは行かなかったけど、しゃがむ事が出来ないレベルのダメージは受けた
Gペンが机から転げて落ちても痛みですぐ取れないのは泣ける
これしばらくは続けそうだなあ
また闘病数増えた(T ^ T)
実際の戦闘中は恐らく漫画やアニメのような会話はほとんどありません
支持と確認が飛び交うくらいです
富野監督も言ってましたが、アニメでの会話はセル画で費やす大変な戦闘シーンを代用して予算と製作時間を稼ぐ役割があります
漫画は絵も止まってるので事態をわかりやすく見せるためもあるのです~
人間の格闘シーンもモビルスーツの格闘シーンも原稿料は同じなので、作画コストを考えるとあえて巨大メカモノをやろうとする人は本当に好きじゃないと難しいよね😁
バンジョーはもちろんメカモノが得意なのではなくて、ガンダム愛だけを支えに頑張っているのです(*≧∀≦*)
最近のスポーツ漫画はちゃんと試合が終わったらお風呂に入って汗を流す大切なお約束はやっているのだろうか?
伝統がすたれてないか心配で心配で昨夜も9時間しか眠れなかった
#ジオン公国に栄光あれ
職業軍人目線ではあまり多くは描かれないガンダムでしたが、アグレッサーではさらに兵士目線を超えて、戦士という自覚を待つ武道的な精神を宿した主人公を配置して戦場を描いております。
兵士と戦士
似ているようで自分の解釈では違うんですよねえ
連邦でもジオンでも戦争である限りお互い自分たちこそ正統性があると信じて戦ってるわけで、特に最前線の兵士たちにはそれが重要
しかしアグレッサーでは主人公に兵士としてより戦士としての矜持を重んじる設定にしたのはその両軍に関わる立場からです
命令が絶対の兵士と戦士は違うという設定です
アグレッサーは最初オデッサの戦いから始まる予定でしたが、連邦にモビルスーツが殆ど存在しない設定でしたのでジャブローからとなりました
その代わり、モビルスーツのない連邦がどうやってザクやグフ相手に戦闘したのかをフライマンタ部隊などでジャブローで再現してみました https://t.co/l37qCgU5Ay
ソロモン戦でのアナザーストーリーは、ビグザムとは関係のない所で大きな事件が発生して、ジオンと連邦の命運をかけた攻防を描くつもりです
ドズルやガトーなど存在してますが、チェイスと絡ませることはないです
代わりに、ソロモンの諜報部とチェイスが頭脳戦を繰り広げます
お楽しみに〜😊