バンジョーだけでなく、きっとファーストガンダムファンの多くは続編をそれぞれの願望を持って期待していたんだと思う
Ζでこれだよ!と喜んだ人もなんか違うと思った人もそれぞれいて続編の難しさって本当にあると思う
アグレッサーはバンジョーの中での見てみたかったファーストの続編なのです 
   構図ってコマの大きさがどんどん変化する漫画にとってはまた別の難しさがあるのよねえ
でも、映画って本当に参考になる
まあ顔のアップだけで作品描ければ楽なんだけどねえ(おい) 
   DAIKON FILMー帰ってきたウルトラマンでもやってる実相寺アングル
これは当時の特撮少年たちには心に焼き付くカメラアングルだったのだ
果たしてシン・ウルトラマンでそのオマージュ構図が再現されるかも見て見たい\(^_^)/
漫画だとただ混乱させるだけなので積極的にはやらないけど(笑) 
   当時、関係者の話によれば、返還前の香港スタントマンたちはケガしてナンボで専用の保険をかけてその収入も目当てにしてるって聞いたんだけど、ほとんど戦場じゃあああああ
ちなみに知り合いが見た、約束の時間より先にボタンを押してスタントたちを吹っ飛ばしたのはユン・ピョウだったらしい( ̄▽ ̄) 
   ソロモン戦でのアナザーストーリーは、ビグザムとは関係のない所で大きな事件が発生して、ジオンと連邦の命運をかけた攻防を描くつもりです
ドズルやガトーなど存在してますが、チェイスと絡ませることはないです
代わりに、ソロモンの諜報部とチェイスが頭脳戦を繰り広げます
お楽しみに〜😊 
   ゴルフ漫画の難しいところは、コースのレイアウトを見つめながらダンドーにどのような戦略で攻略させるかを練る作業
画像に特に意味はない 
   ハロに見られるようにファーストの世界でもかなりのレベルで人工知能は存在しているので、レッドライダーには高度な学習機能を持つコンピュータにそれが組み込まれている設定にしています
我思う故に我あり
AIはどこまで自分を自己認識して人と共存し進化するのかもアグセッサーのテーマの一つです 
   連邦でもジオンでも戦争である限りお互い自分たちこそ正統性があると信じて戦ってるわけで、特に最前線の兵士たちにはそれが重要
しかしアグレッサーでは主人公に兵士としてより戦士としての矜持を重んじる設定にしたのはその両軍に関わる立場からです
命令が絶対の兵士と戦士は違うという設定です 
   #作画カロリーの低い作品を上げようぜ
当時アシさんに大好評だったダンドーが集中力を増して周りが消えて行くシーン
決して楽したいからじゃないのよ
信じて!
演出なんだからね!
なんだからね!