ジムのセンサーデザインには様々あるようですが、アグレッサーではプラモデルの設定資料を元に構成しています
普段 隠れて見えないパーツってなんだかロマンを感じますねえ🤗 
   「幻影少年」はまったく売れなかったけど(´;ω;`)ウゥゥ、バンジョーは凄く好きで楽しく描いてた\(^_^)/
多くは一話完結の不思議な事件簿の話なんだけど、今でも描いた自分自身、凄く好きなエピソードとかあるんだよね
アグレッサーへ繋がる演出の訓練にもなった仕事でした 
   難しいよねえ
人って一度その人が嫌いになるとさ
もう何をやっても何を言っても何もかも悪意にしか見えなくなるんだよね
例え誰か人を救ったとしても、自作自演、売名行為みたいに悪意として解釈することはいくらでもできるじゃない
僕らは自分の望んだ世界の色でしか人を見ることができないのかな😭 
   誰しも漫画を描く時は描きたいシーンってあると思う
アグレッサーでももちろんある
それはカッコいいモビルスーツ同士のぶつかるシーンであったり、またはなんでもない日常の一コマであったりもする
アグレッサーは戦場が舞台なので日常がほとんどない
だからこそこういうシーンは本当に大切なのだ 
   ガンダムは裏の設定を調べてると「なるほどなあ」とうなることはたくさんあります
例えば、キャリフォルニア基地をジオンは連邦から奪うのですが、そこで元々連邦のものだった潜水艦などの船舶を接取、改修しジオン軍所有のものとします
シャアのマッドアングラー隊もそんな形で運用されていたのです 
   漫画には2種類ある
青年漫画 ゴルフ場に吹く風は人生を感じさせる
少年漫画 ゴルフ場に吹く風はとってもエッチ 
   人は成長するために何でも経験したいって本質があるんだと想像します
でもできるなら経験しないで済んだほうがいい辛いことってあるじゃないですか
そのために物語が使えるわけですよ
代わりに主人公が様々な経験をしてくれるわけです
そして普通では得られない素晴らしい経験も体験できるんです 
   ゴルフの非情にユニークなところはプレイヤーに対して審判がいないだけでなく観客にも非常にマナーが求められることです
小さな音1つたてることも厳禁なのです
バンジョーがマスターズ取材の時、歩いていた時の踏みしめる枯葉の音でさえ現場のキャディさんに注意されました(;^_^A 
   少年漫画が好きな理由の1つはどんな不安な、絶望的な状況でも、最後まで自分を見捨てないで行動する世界だから
チェイスだって本当は一日中仲間と切磋琢磨して笑って過ごしたいはずのキャラクター
そういう世界が来るのを信じて今日も死闘を繰り広げるのです😸 
   #凄く気持ちいい終わり方する作品選手権
ほら・・・・ね?
いいじゃん
一応このタグ作った人なんだからさ~
これくらいの宣伝はさああ~~
ね?
m(__)m