子供の頃とても危険な遊びで、頸動脈を軽く締めておとすということをやった経験ある人少なくないと思う
あれ本当におちるんだよね
バンジョーはやった方じゃなくてやられた方(笑)
脳に酸素がいかないと人間はあっと言う間に意識が飛んで機能停止するんだって実感した
遊びでもやってはいけないよね
アグレッサーでは第二次大戦の資料から実際に戦場で語られた言葉や状況を再現したシーンが結構あります
これは日系二世のアメリカ軍に従軍した兵士のセリフ
その他に片腕をもぎ取られて皮一枚で地面を引きずりながら歩いてる少女などの描写も兵士が目撃した光景で、それをチェイスが目撃するなどです
ガンダムの世界では結構珍しい人型自立歩行ロボ
劇中のジャブローで子供たちの面倒を見るサービスロボとして登場していました
宇宙世紀のペッパーくんなのだ😁
そう言えば最近見なくなったなペッパーくん
観客のかわりにホークスの応援席で大量に踊ってる以外では😅
最近野球も乱闘はなくなったけど、ハリウッド映画の西部劇なんかも昔は酒場での乱闘シーンは定番でした
誤解してはならないのは、これは一種のコミュニケーションともいえる演出だったのです(おい)
プロジェクトAなんかも楽しかったな
時代によってコミュニケーション演出って特徴があるんですよね
ダンドーで初めて担当に「いいね」と褒められた演出
ダンドーが目を覚ました後に着替えるシーン
一見何でもないシーンなんだけどこういう所いいねって言ってくれたところが嬉しくていまだに記憶に残っています
面白いよね( ̄▽ ̄)
近い将来量子コンピュータが普及すると、今自分たちが知ってるハッキングなどの電子戦は全く違うものになるのかどうか想像もつかない
一方アグレッサーのいる宇宙世紀は70年代から見た未来なので、恐らく量子コンピュータの存在は想定しなくていいと思って今の電子戦の延長でやっております😃
正々堂々と戦った者同士に芽生える友情や信頼感って実際スポーツの世界でもたくさん話がある
青木功とニクラウスが全米オープンの優勝をかけた死闘で、残念ながら敗れた青木功だったけど、ニクラウスが「彼は優勝してもおかしくないプレーだった」と相手を称賛してその後、とても良い仲になる話も好き