「九日ナインソール」クリア!セキロライクな怒涛の弾きアクションもさることながら、主人公を苦しめる科学信仰と自然思想との痛切な対立を「道(タオ)」の概念で優しく包み込んでいて、非常に綺麗だった。タオパンクってジャンル自体が大好きなので、永遠に語っていたいね…。https://t.co/NbJXo97Qxy
『本田鹿の子の本棚 週刊少年カリー篇』読了。相変わらず何をどう食べたらこんなアイデアが湧いてくるのか皆目見当もつかないエロとグロとダークユーモアな発想の煮凝りが張り巡らされてて、終始気圧されながら読んでしまった。すごいぞリイドカフェ。 https://t.co/rPWYiz4h3L
だってもくじからさあ!!!!!!!もうさあ!!!!!!!!!リイドカフェーーーーッッッ!!!!!!!!! https://t.co/rPWYiz4h3L
7話神社シーン、焼塩の慟哭があまりにキツすぎてこれになってる。#マケイン https://t.co/tELioYlpzN
『冒険には、武器が必要だ!~こだわりルディの鍛冶屋ぐらし~』死ぬほど面白かった。主人公の幼さと野放図さが遺憾無く発揮されてておもちゃ箱をひっくり返したような痛快ファンタジーに仕上がりつつも、下地に丁寧な考証と知識量があるんだなって分かる情報濃度で筆者のワザマエが光ってる。超良い。 https://t.co/DaFf4CkzfR
『平和の国の島崎へ』相変わらず漫画が上手い。卓越している。これまで庇護されながら自分を探して固めていた島崎が、一足跳びに越えるべき存在にまでなっていくのが面白い。過去と現在を引っくるめてどういう未来を描くのか、どのように戦場に帰ってしまうのか。くっそ〜怖えよ〜! https://t.co/RU4I29cHFF
ここの子どもたちからの要請に対して、目線合わせて整理して検討して条件出して同意求めてって一連の流れが狂おしいほど愛おしい。冒頭で顔の見えない大人たちだったのが声掛けによって見えるようになるのが、『E.T.』を思わせて、何とも気持ちが良い。