> 本作のDLC「よみがえれ!カモメ町」は、本編とは異なるパラレルワールドの話となっており、別のストーリーとして進行する。ジョンと珊は、貯蓄をはたき、タタリとは無縁な「カモメ町」に移住する。しかし手に入れた家はボロボロで、修繕をしていくことになる。
イーストワード大型DLC超嬉しい……! https://t.co/l3dXxfJxBU
『本田鹿の子の本棚』、作中作をかいつまんで紹介していくオムニバス形式で進んでくんだけどどの話も魔球みたいなヒン曲がり方した内容で毎度度肝を抜かれる。こういうプロットを延々と出力出来てる作者は心底天才だと思うし、永遠にその情動を漫画だけに注いでいて欲しい。 https://t.co/2FDm3aO2WX
映画『ダンジョン飯』は入場者特典の小冊子がマジでヤバい。設定資料集に料理ガイドは勿論、キャスト製作陣のコメンタリーが1ページ1人でミッシリ書いてあるし極め付けに作者書き下ろし漫画同梱。映画パンフレットの豪華版が上映チケットに付いてきてるようなものだし、観るか迷ってる人は初週が正解👌 https://t.co/Vluf5MxDYv
原作ダンジョン飯、早期から扉絵で〝全て〟を語ってて泣く。よく考えたらなぜマルシルがこんなに(婉曲表現)魔物飯を嫌がりながらもファリンを助ける旅に意欲的なのか、この時点では語られてないもんね。第4話オムレツ扉絵、ファリンとマルシルが図書館で語らっていたあの頃。眺めれば眺めるほど良い。
ダンジョン飯1巻読んだ!原作の小コマに現れる冒険者らしいダボハゼな表情好きすぎる、あまりに味わい深い。こういう人間らしい濁りを摂取したくて漫画読んでるまであるし、そういう意味でもダンジョン飯は一等好きだなあ。12/15、最新刊同時刊行、座して待とう。
いい感じの浅はかさと騒がしさがあると「見られたいと思っている」ブロンドガール、自分の立ち位置を良くも悪くも割り切っているキャラクター立ちなのすごく好感が持てるし、映画を観てる時の素の顔がこのニッカリ笑顔なのも良いね。ジェイミー……。#リバース1999 https://t.co/DMB6HFGzU0
おすすめの本の紹介:『RAID ON TOKYO 愛蔵版 (ゴマブックス×ナンバーナイン)』(小林源文 著)
読んだ!煮詰まったロジカルで武装しながらもどこか散文的で愁嘆のこもった、唯一無二の漫画だった。冷戦前後であり得たかもしれない歴史、等身大の人間哀歌。
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再読『ダンジョン飯』5巻、カブルーにシュローにとキャラが増えて、そのやり取りでまた物語の深みが増す。相変わらず絵は上手いし話の流れは整合的だし、恐ろしく良く出来た漫画だ。ファリンーマルシルの魔術学校時代があまりに尊いので、いつかその辺りの話をわんさか拝みたいもんだ。
うへえ、ダンジョン飯6巻の中盤、普通なら幕間のイラストとかが載ってる話間のページが真っ黒だからなにかと思ったら、マルシルが黒魔術を使ったことが露見して地上に戻れるかすら分からないまま前に進むしかなくなった一行を受けての〝真っ暗〟なのか。最後のライオスの「なんとかなるよ」が沁みる。