評する語彙が足りない。ただただきびやかな、佇むような、そういう漫画。『in stars and time』とか『ghostpia』とか『アンリアルライフ』が好きな人にはきっと大事な作品になってくれると思う。
『違国日記』、鮮烈で心身に響き省察を可能にする、しかし暴力を何より嫌う、稀有な漫画。 https://t.co/hTcsMfyUWm
ヘテロゲニアリンギスティコ、異種族言語学をバチバチにやったと思ったらいよいよ文化人類学とか比較文化論とかに食い込んできてて、ファンタジー強度が異次元に高い。こういうのが健康に良いんだよ、最高だぜ。 https://t.co/BGFzfc23vA
大いに恐縮しながらこれになってる。へっへ〜何もかもまるっとお見通しだったぜ〜〜( 👍˘ω˘ )👍ウワオ~ https://t.co/SJnP65S5Ts
ガイバーゆっくり読んでるけど、悲哀ヒーローものとしてまったく色褪せてなくてビビってる。偶然チカラを手にしてしまった青年、引き金となってしまった友人、巻き込まれていく少女、謎の組織、もう一人のガイバー。全部が絡み合って悲劇を構成してるし、ここからの逆転が楽しみ。メチャクチャ面白い。
士郎正宗に脳を焼かれた人間なので、アームスーツと言ったら火器をマウントする主腕とは別にパイロットの腕を通して操作する副腕があるタイプが大好きです(信仰の告白)
おすすめの本の紹介:『RAID ON TOKYO 愛蔵版 (ゴマブックス×ナンバーナイン)』(小林源文 著)
読んだ!煮詰まったロジカルで武装しながらもどこか散文的で愁嘆のこもった、唯一無二の漫画だった。冷戦前後であり得たかもしれない歴史、等身大の人間哀歌。
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仙術超攻殻オリオン、あり得ねえ濃度の〝無い〟専門用語とか、カタカナ語へのセンス抜群の当て字とか、同音異義語遊びとか、ありとあらゆる方向から所謂タオパンクを擦りまくってて気が狂うほど気持ちが良いし締めには謎のノートと事典が付いてくる。馬鹿げた漫画、最高〜〜〜!!!!!!! https://t.co/SDw5EiNeqT