酒飲みの支離滅裂さが如実に筆写されてて引き笑い止まらない。 https://t.co/pg5vUvAthR
おれが薄ぼんやり考えながら生きていた諸々を厳しい角度と解像度でビシバシ叩き込まれて、蜂の巣もびっくりのメンタル状態になってる。許してくれ〜
いまマンガワンや裏サンデーで連載されてる「ABURA」、明らかに漫画として一線を越えた面白さなのではやく単行本で読みたい。新撰組を描いた作品の中でももう既に5本の指に余裕で入ってるよもうこんなの。毎話毎話反則だもん。
『異国日記』10巻、相変わらず美しく孤高だった。「好きに生きよう」「自由な人生を」という掲句は軽々と幸福を口ずさむ一方で望洋とした寂しさも併せ持っていて、それが故に人は孤独で、だからこそ確固とした自分の足で、規範化されない個々の生き方を生きるしかないんだ、というたおやかな話。 https://t.co/0k42bpDDse