本来的には能力「第三の目」はサードアイそのものを指すのではなくあくまで比喩的な名称で、「周囲の思念を見る」能力
でもそれだと周りに存在が複数居る時に混乱するから、外部器官サードアイはそんな時の為に「その『視界』に入った思念を重点的に読む」為のもので、所謂カメラの「絞り」的なもの?
本体華扇のツノ、鬼人正邪のとそっくりなんだよな
「邪気」を得ていない鬼、或いは抜かれた鬼って天邪鬼族と同系列なんではないか?
天邪鬼族かそれに近い種族が「邪気(他人からの、種族ではなく『個人』への恐れとか?)」を溜め込むと「鬼のような強力な個の妖怪」になるとか
九十九姉妹、他の「使用者」体を得た付喪神が道具部分は「そのまま」なのと違って道具と使用者体(の装飾)が融合したような格好してるんだけど、彼女らは実は普通に道具が小槌で付喪神化された案件ではなく百鬼夜行絵巻が付喪神化して産み出された存在の可能性もあると思っている
茨歌仙では霊夢が一輪を脅迫して商売してたけど、いつの間に霊夢が良く言えば「巧み」な商法身につけたのかと考えると
多分この方の影響じゃないかな……
というか霊夢さん酔ったら魔理沙への独占欲見せるからな
宴会で瓶ビール「2本」持って魔理沙を探して、魔理沙が自分じゃなく三妖精と酒飲んでたらちょっとムッとしてるし
「何で妖精(そいつら)と呑んでいるのよ」
どうしててほしかったんですかね?言ってみ?