つまり、「春度」は桜の花弁っぽい形で物体的に集められてたっぽい訳だ
ここで、最近出た「桜の花弁っぽい物体」が思い起こされる
死体の肉体が土に還り魂が純化して結晶化して成る、紫水晶のような物体
砕けて薄片化すると桜の花弁のようになり、地底に降り注ぐ
それなら霊夢も貧乏なんじゃ?ってのは、「博麗霊夢」個人は怪異解決家や妖怪退治屋として割と名は知られていて頼られても居るので、そっちの依頼が来たり自ら里とかに出向いて仕事取ったりして個人収入を得ているっぽい
よって「神社」は赤字だが「博麗霊夢」は割と金を持っている
鬼三人の動向、華扇の最終回で明らかになった部分を除いても謎が多いよな
勇儀は華扇とは茨歌仙の時に「久しぶりに」会った
萃香は幻想郷来る前は勇儀と共に地底に居た?それとも針妙丸祖先の話に出てた「鬼の世界」に居た?
勇儀は元から地底に居た?「鬼の世界」が別にあってそこから地底に移った?
「ただ真似をしただけ」という可能性も無くはないが、鍛治スキルが真似の発展形にしては妙に高い(短時間で、くたびれてた針が霊夢らが驚くレベルで補修されてた)のと、天候操作(風雨を実際に起こす)は真似じゃ難しそうじゃないかなと
虹を作れるのも一目連(≒一種の龍神)要素があるからかね
青娥、気に入った相手には「あ~ん」とか言いながら抱きつこうとすらするくらいパーソナルスペース狭くなるタイプのようなので気に入った相手には割と好意的にウザ絡みしそう
というかこの辺の「納得」に関する観点、鈴奈庵阿求のこの辺の言葉が当てはまるんだろうなぁ感はある
「本当の答え」はどうあれ、世界は無限で構成されていて真実も無限に存在する
受け手側はその無限の真実の中から最も「耳障りの良い」真実を選びとって「答え」という事にしているに過ぎない的な
良く考えたら天子、普通にすげぇ頭良いのに本当に何の考えもなくこんな愚行するとも思いにくいし、プライド高いのに何の考えも無しにほぼ間違いなく嘲笑われる内容の告白なんてしないよな
「食うだけで仙人になる」ものだとは認識してたようだし
ここの言い回し
「作るより片づける方が楽しい」
「誰かが作った物を片づける方が建設的」
凄く気になったのよね
そこから「創造と破壊の二律関係か?」と思って調べてたらゾロアスター教に辿り着いたが中々話を深められない……
宗教は複雑ですわ