狂気に冒された故の刀振り回す所業を「いつもの事」扱いされて宴会継続しながら軽く流されるレベルだから、ガバ飲み悪酔い別に特異なケースじゃなく大体毎回なんだよな多分……
天子と紫苑の関係、紫苑ばっか得してるイメージもあるかもだが
多分天子にとっての方が、紫苑の存在大きかったのよな
というのも、天子は天界では不良と蔑まれ地上でも友人こそ居た(萃香とか)が我儘さで割と避けられてた
でも紫苑は元々の恵まれなさもあり天子を「天人様!」と持ち上げてくれた
博麗霊夢、人外への塩対応等から来るぶっきらぼう的な印象のせいか表情変化に乏しいイメージもあるかもだが、実際の所感情の起伏が激しく、また感情を抑えたり表情変化を隠したりしない(出来ない?)のでバチクソ表情豊かだよ
因幡てゐさん、仲間想いなイメージは余り無いかもだし余りカリスマある存在にも見えず、茨歌仙のウサギペット化の話見ても華扇のように「同族を売るなんて!」と思われるかもだが
この話で判るのは、てゐさんは博麗大結界張られる少し前にわざわざ東京行って捨て兎を拾い育てたという事