因幡てゐさん、仲間想いなイメージは余り無いかもだし余りカリスマある存在にも見えず、茨歌仙のウサギペット化の話見ても華扇のように「同族を売るなんて!」と思われるかもだが
この話で判るのは、てゐさんは博麗大結界張られる少し前にわざわざ東京行って捨て兎を拾い育てたという事
「博麗神社には何らかの理由・経緯で天神様が祀られていた事があるっぽいけど今は祀られてない」
のは、すげぇサラッと語られたが割と重要な話だと思う
「博麗の巫女は消えたら新しいのが探されるのが常態化してて、でも血統でもあるらしい→巫女は同一人物の転生体で、今の霊夢が『こう』なのは今代霊夢の第一発見者が魔理沙だからで『私が親だ。』はマジ話」説
を前提にすると「魔理沙が他人と仲良くしてると少しムキになる酔い霊夢」の見え方が変わる
鈴奈庵の世界終末論回で不安おじさんが処方してもらった抗鬱薬、鈴仙の独自調合じゃないかなと思う
「兎角同盟製薬㊙️印」なのよ
相談先は鈴仙だし
文果真報で出た永琳処方の薬は「蓬莱薬局」なのよね
縁日になるといつも一緒に来てるおりんくう親友コンビすき
お空はアレでいて結構仕事人間……仕事妖怪だから、お燐の側から誘ったんだろうってとこまで含めて