完全体華扇、とりあえずは華扇の意思で腕封印と相成ったので暫くはお蔵入りだろうけど
デザイン素敵だからまた本編で出てこないかな
何か色々危機が訪れて、仙人としての力だけだとどうしようもなくて「こうなっては仕方がない。悪いけど、今一度力を借りるわよ!相棒!!」みたいなやつとか
智霊奇伝の紅魔館事件お嬢様、
・事件捜査の陣頭指揮を執り
・妹を上手く刺激して動かし
・被害者である親友の心配と彼女への説明をし
・容疑者にされた部下の冤罪晴らす為に自らも捜査し
いやこの人やっぱ主人の「器」だわ
有能&有能
隠岐奈様は後戸の力でただの神霊だったあうんを狛犬妖怪にして、「やろうと思えば簡単に新しい妖怪を生み出せる」と語った訳だけと
妖怪ってのは人間の畏れ、つまり想いによって変化したり生み出されたりするもの
それを簡単に生み出せるという事は
逆説的に、後戸の魔力とは「人の想い」という事では
比那名居天子、初登場時(緋想天)のクソ迷惑不良天人と今(最新:茨歌仙やグリウサ)では別人のようになってるけど、別にメタ的にキャラ変更された訳ではなく、たまに言ってるが割と丁寧に「変化の理由と経緯」が描かれてるキャラではあるよ
茨歌仙も最終巻が出て、色々あって霊夢が華扇の本名知ったので「茨華仙」でなく「華扇」と呼ばれる場面も今後増えるのでしょうね
ところで基本的には通り名「茨華仙」で呼ばれる華扇さんですが当然のように本名フルネームで呼んだキャラが居ましてね
高麗野あうんちゃんっていうんですけど
なんか、食う時までは居た幽々子様が全員泥酔のシーンでは当たり前のように居ないんだけど
……一口で察してどっか行ったな?
あの人の察し力異常だから……
茨歌仙のてゐ様回で語られてた「外界での異常な兎ペット化ブーム」とは、実際に起こった騒動
1873~1879年頃に東京で富裕層を発端に一般人にも愛玩兎が流行り価格が高騰、兎で身を持ち崩したり殺人まで起こった
東京府が税掛けたり届け出制にして収まった話
つまりてゐ様はこの頃東京行ってた
易者が極端な考えに至ったの、「まだ寺子屋も無く歴史を学ぶ環境が無い頃に育ったから」という可能性割と高そうだよな(死去前の易者は少なくとも三十代以上に見える、寺子屋開設は2002年以降、易者事件は2015年年始め頃)
霊夢の「勉強不足だったわね」が意図せずマジで刺さってた可能性がある……
出てないマガトロさんの株が相対的にまた上がってしまったな
ノーレッジさんと霧雨さんはマーガトロイドさんの爪の垢でも煎じて飲んだ方がいい