「エックスのために!」
(現実では既にロケット=ミサイル技術を手中にしている…)
数十年もたった漫画原稿、貼られた写植のノリが死んでいて持つとパラパラ落ちてくる事例がけっこうあるが、この原稿(1991年)の写植については今もしっかりくっついている。やはりどう言う接着剤を使ったか次第…
破壊活動防止法(破防法)はレッドパージ政策の延長で最初から「共産党」をターゲットにその規制・非合法化を目論んだが、反対は非常に多く、だいぶ内容が弱められたたため実効性は薄れた。
しかしこれが破防法の元々の存在意味だから、共産党の監視をやめると法の存在=警察の権能が根本から問われる。
かわぐちかいじ『血染めの紋章』の永田鉄山
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