@YouTube 宇宙船アーク号は「サイレント・ランニング」のヴァリー・フォージ号にもある透明ドーム(所謂フラードーム)を矢鱈たくさんつけたキノコの群生みたいな”都市型宇宙船”だが、このデザインが好きで90年代拙作漫画でもオマージュしております。
「とわいらいと通信」3巻所収
https://t.co/J8T9XNUfrI
朝鮮戦争特需についての記述、このへんですね。
集英社版 学習漫画日本の歴史(1968)18巻「平和国家日本」(昭和20年8月15日~昭和40年ごろまで)より https://t.co/JCVkreLrfD
北朝鮮や中国・台湾有事に対峙する(させる)日本についても、正直なら同じ事を言うでしょうね…
(画像は山上たつひこ『光る風』1970年) https://t.co/h4vSnmUttL
ETV特集「埋もれた遮水壁計画」では、東電は最初から汚染水は「処理して放出すればいい」と考えていた事が分かりますね。
2014年の地盤工学会の「粘土壁併用」提言も聞かず、凍土壁の漏れも構わず。
一方で「2020年内に汚染水発生を止める」と言い続け、駄目とはっきりしたら菅内閣が放出方針決定。 https://t.co/GUDeVHHRIM
@kariko0505 棒焼き二段目のインディアン風の人形は、1話に出てこなかったかも知れませんが、漫画版に出てくる王子のボディガード的なキャラ「ゴンガ」…かも知れませんね?デザインは色々違っていますが。同様の服のボディーガードは複数いるはずなので、別人の可能性もありますが…
まず、「廃炉」がいかなる状態を意味するかの定義を政府は示していない。
日本国外にとっては放射性物質の国外流出がなければ「廃炉」は必須でも何でもなく、条件を共有していない。
「先送りできない」と言う汚染水の現在の量は事故直後から提言されていた「粘土壁」などの抜本的対策を怠ったため。 https://t.co/hKQ9zHIZZ0
汚染水問題は、遡れば東電が民主党政権からも学会からも提言された「粘土壁」「大型遮水壁」の設置をコストを理由に拒否し、汚染水の解消に有効な手を打たなかった事から発している。
実行していればタンクが今の量になる事も「置き場所がない」「先送りできない」などと言い出すこともなかったはず。 https://t.co/KPRcvoDTgH
2013年 馬淵 澄夫
”我々は建屋の四方を掘り下げ、粘土の壁で取り囲み、地下水を遮断する計画を提案しました。しかし、これには大規模な土木工事と数千億円の費用がかかるため、東電の猛反対に遭い、結局、計画はお蔵入りになった”
貴方も一員だったこの政府提案を東電が無駄にした結果が今。 https://t.co/fHOVB1NZbb
2021年7月19日
凍土壁、想定外の長期運用へ 福島第一原発汚染水対策の「切り札」、検証不十分なまま:東京新聞 https://t.co/OiANr0kSjz
魔毛狂介のタイムマシンをリスペクトした拙作時事芸能4コマ仕事
https://t.co/rZzIA4MGzy