マリオ映画公開便乗 90年代拙作マリオ4コマ
「サウンド・オブ・ピーチ」全10頁(1/3)
当時多数出たアンソロジー4コマ本の一冊の中の1本。
「サウンドオブミュージック」にひっかけたパロディにしてみました。
#漫画の読めるハッシュタグ #スーパーマリオ
藤子F作品『エスパー魔美』で端的に表現された大日本帝国の本質。「つまり、人種差別ね」。
その天孫・神選民族思想は裏返せば他の民族を見下す差別。それが「鬼畜米英」と言う言葉にも現れた。
自民”保守派”がなぜ日本における「差別の存在否認」、「差別の否定の否定」を執拗に続けるかの根本。 https://t.co/LpiJaW4k5d
「たとえば
……………
たとえばの
話ですよ」
(宮谷一彦『キャメル』) https://t.co/DawjjaVhQI
90年代、TVゲーム「スーパーロボット大戦」に、ガンダム(リアルロボ)以前のロボアニメを”スーパーロボ”枠として登場させた事で、「オタク層」の間では記憶が連続して繋がるものになった。
そう言う中でたくさん描かれた「スパロボ4コマ」に参加した一本ですが…未来予測をいろいろ誤ってました。
(便乗して拙作紹介)
https://t.co/L5ch87aqIO
「ボルテスV」主要スタッフの前作「コンバトラーV(こっちはブイ)」(1976年放映)の、1998年における一般的記憶度を推し量って描いた漫画。
”漫画家が〆切に間に合わない”話は滅茶好きなので、90年代拙作『とわいらいと通信』でも1回描いた事があります。(3巻所収「朝日よ、今一度」)
https://t.co/J8T9XNUfrI
やはり漫画家先生のイメージの元は藤子F短編「昨日のおれは今日の敵」だったかも…
#ネオ書房アットワンダー
『光る風』(山上たつひこ) より https://t.co/3DfCJtVP2O
1966年に起こった袴田事件、9年前の2014年には一度静岡地裁が再審開始を決定していた。
(画像はその時描いた子どもニュース漫画)
しかし検察が即時抗告、2018年に東京高裁が再審請求を棄却。
弁護側は特別抗告、2020年に最高裁が高裁に審理を差し戻し、3年後の今月に高裁が再審開始を決定していた。
ゲッターロボ#22「悲劇のゲッターQ」作画:中村プロ
https://t.co/bJrOzsxWFP
”早乙女ミユキ:
早乙女博士の長女(養女)で早乙女ミチルの義理の姉。
5年前突然失踪していたが、実は恐竜帝国の帝王ゴールの娘「ゴーラ王女」”
本編内でもややこしいが、「愛と誠」の早乙女愛に激似で更にカオス
資源枯渇と人口爆発の危機感が持たれた「ソイレントグリーン」の頃、漫画だと永井豪短編「赤いチャンチャンコ」が直球。(親が育児を放棄する「ススムちゃん大ショックと対の様な作品」)。
藤子F「定年退食」は今度NHKでショートドラマ化される様ですけど、今はだいぶ”取り扱い注意”な作品かも。 https://t.co/dgmaH6cJ0w