(画像は星野之宣『ヤマタイカ』)
「軍隊」の存在理由、その核心は、”国民を守ること”ではない。
自衛隊も米軍の指揮下に入るに等しい”共同作戦”を行うならば、その目的は「軍」である米軍と同じものになる。 https://t.co/F4MKfRUf5G
りぼんカラーシリーズ「聖ハレンチ女学院」
作:赤塚不二夫 芳谷圭児 古谷三敏
博士とかお笑いでなく、「お嬢様」「美少女」の属性の上でのメガネ女子が少年漫画に出た嚆矢は、「ど根性ガエル」の北大路麗子嬢では。1975年頃、原作のかなり後半での登場で、アニメには出てこない。
この眼鏡っ娘マンガがすごい!第129回:吉沢やすみ「ど根性ガエル」 https://t.co/3zlDviXrEW
「オミクロン」にどうも聞き覚えがあると思ったら、手塚治虫『サンダーマスク』だった。
こう言う乱れ髪が、横山光輝忍者漫画の”クモの足みたいな頭”のデザインに繋がっているのだろうか?
黒い秘密兵器 原作:福本和也 漫画:一峰大二
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「ゼロの秘球」
いや待てそれボールが光速超えてるだろと思ったやつ
「日本沈没」(小説は1973年発表)のさいとうたかを漫画版を読むと”難民となる日本人の権利”についての考察があるが、「世界人権宣言」(1948年)は出て来るものの、単に宣言でなく法的拘束力を持たせた「国際人権規約」(1966年採択、1976年発効)はまだ考察に入ってこない。
こちらは同じ題材が以前漫画化されたものの様だ。
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沼田清『恐怖鉄道』
とにかく線が流麗な人で、どの作品も「雰囲気と出だし」は素晴らしいんですよ!シビれる!
ただ終わりはたいがい、脱力レベルの腰砕けか、ワケが分からなくなる☺️
片倉陽二記「雲遥かなり」 たかや健二
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「ジェイムスン教授」シリーズの挿絵は、
藤子F先生がラフを描いたものを方倉陽二氏がクリンアップする方法だったと記されている。