「うち(少女漫画誌)の編集部に来ると、頭をやられるか体をやられるかのどっちかだぜ」
金言を集めたいマンガ
「二日か三日徹夜したくらいで死ぬ様じゃ、アシスタントはつとまらないんだよ」
死んだら当然つとまりません…
(原作の芥真木氏は7日完徹した記録があると、COMかどこかで読んだ気がする…)
あ、勘違いがありました…
「本編でインベーダーゲームをやっている」と書いたのは早とちりで、実際は「与作」でした。と言う事は「マンガセミナー」の言及とも時期があっているので、本編と同時(雑誌掲載時)に描かれたものとしてもおかしくない。
この「マンガセミナー」部分の位置づけは判断保留で…
→一般誌掲載ならページ内の漫画スペースは4分の1で残り4分の3は広告や記事と言うこともありうるので。
ページ縦半分しかコマがない所は半分広告だったのかも。デザインで処理しているのがお洒落。
「ハチマキおじさんのマンガセミナー」、読み進めると本編でインベーダーゲームをやっているところに「インベーダーゲームは去った」とコメントしているので、どうも雑誌掲載時からあったものではなく、単行本化の際に雑誌で記事・広告スペースだったところを穴埋したものなのかも知れませんね…?
80年代YK誌持ち込み歓迎ページ漫画「いかすぜ!!しげやん!!」
「零下140度の対決」ネタで描いたやつ
@LHqK83CIm2Y8AGf @knife900 この田中正造作画の「学習漫画日本の歴史」はその前にあった宮坂栄一作画の版の内容をアレンジしたもので、元はこの様に描かれています。