強烈ですね。ポツダム宣言受諾で否定したはずの韓国併合の正当化、自由民権弾圧・大逆罪・統帥権の正当化を意味しますから。 菅氏は韓国が中国領に建てる「安重根の碑」にもわざわざ抗議していましたね。山上容疑者を安重根に見立てている様で、「義士」を意識しているのは菅氏の方かも知れない。 https://t.co/EEMekhoOff

「オミクロン」にどうも聞き覚えがあると思ったら、手塚治虫『サンダーマスク』だった。

ひろしまタイムラインの”シュン”ちゃん”ツイート。 (公式ページがちゃん付けで呼んでいる) 類することはいくらも証言があるので、あった事だろうと思います。 (引用画像はかわぐちかいじ「黒い太陽」戦後編) しかし…

赤塚不二夫作品185冊をGWにかけて無料公開、「天才バカボン」37巻分など https://t.co/hAWHhpbNur 「天才バカボン」１巻を読むと、ナンセンスギャグの実験場として定着したイメージとはだいぶ違う事が分かると思います。チャップリン的なペーソスの漂う”泣けるアカツカ”だった。今の世、ぜひ再評価を。

同時期、有害コミック騒動について創出版が1993年に刊行した「誌外戦」に掲載されたちばてつや先生の漫画の内容も、同様の趣旨と思います。これは2010年の都政少年条例の際にもネットで再公開されました。

1966年に起こった袴田事件、９年前の2014年には一度静岡地裁が再審開始を決定していた。 (画像はその時描いた子どもニュース漫画) しかし検察が即時抗告、2018年に東京高裁が再審請求を棄却。 弁護側は特別抗告、2020年に最高裁が高裁に審理を差し戻し、３年後の今月に高裁が再審開始を決定していた。

いいか、この布マスクは この世界で いちばんいいマスクだ！ いちばんすぐれた マスクなんだ!! 俺には、これしか ないんだ！ だから、これが いちばん いいんだ!!

『デビルマン』における人間たちの「心の弱さから来る自壊」「恐怖の暴走」「虐殺」はみな、 「専門家の判断を信じた」事がすべての基点になっている。 それは主人公にだけ分かる”おそろしい勘違い”だった。 これがこの漫画の一番恐ろしくて、予言的だった事かも知れませんね。

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マリオ映画公開便乗　９０年代拙作マリオ４コマ (１ページだけカラーだったところ)

そして現在に至るまでの「鉄腕アトム」にも、たとえばウランちゃんのとある”露出”をなくしていく、と言う、自主的な規制と言うべき方向の変化がやはりある。 日本のコンテンツでも海外市場を最初から意識しているメジャー系な作品は、やはり敏感に変わっています。

#漫画の名シーン 手塚治虫「来(きた)るべき世界」