岩谷テンホー4コマは90年代頃に超人気で、「岩谷テンホーの」と冠した再録増刊誌が複数。再録だけではと言う事か、この場で掲載・連載を得たマニア的な漫画も色々。
自分が隔月5Pで5年位描いたスーパー4コマ漫画も「岩谷テンホーのスーパーはまぐり」連載。下ネタは特に求められず。 https://t.co/DQWB70fRxx
田川滋 実録事件漫画集 https://t.co/lfkTR7L6iM #マンガノ
こう言うジャンルも何本か仕事が来た時期… ワイドショーでバッシングされる話の漫画版。
1本目「民主党偽メール事件 ─平成の爆弾男─」(2007年作 33ページ)を登録しました。
エリートの転落話、と言う需要でセレクトされた題材かと。
資源枯渇と人口爆発の危機感が持たれた「ソイレントグリーン」の頃、漫画だと永井豪短編「赤いチャンチャンコ」が直球。(親が育児を放棄する「ススムちゃん大ショックと対の様な作品」)。
藤子F「定年退食」は今度NHKでショートドラマ化される様ですけど、今はだいぶ”取り扱い注意”な作品かも。 https://t.co/dgmaH6cJ0w
美味しんぼ の 福島編では 、双葉町で1号機爆発の前に
1590マイクロシーベルトを記録していたことが 描かれている。 これは2012年の段階で分かっていた範囲の話で、 4.6 ミリという数値が明らかになったのは 2014年になってから。
手塚治虫『サンダーマスク』で、いわば悪魔(デカンダー)を呼び出す教団の名が「オミクロン」だったのは単に偶然でしょうけど、
”いざ ためしたまえ あなたの思いのままのこころみを!”
と言う台詞が刺さるんですよね… https://t.co/j74sRN0mb7
(便乗して拙作紹介)
https://t.co/L5ch87aqIO
「ボルテスV」主要スタッフの前作「コンバトラーV(こっちはブイ)」(1976年放映)の、1998年における一般的記憶度を推し量って描いた漫画。
#ジャンプそんな漫画あったな選手権
本宮ひろ志『大ぼら一代』(1973-1975)
出世作『男一匹ガキ大将』と同様に見えつつ、同時期の「光る風」や「ジャパッシュ」の様な戦慄の近未来ポリティカルフィクションになっていく、不思議なスケール感の作品。作者のこの後の政治へのリアルな関心も予感させる。
【漫画掲載のお知らせ】
本日発売の「NHK大河ドラマ歴史ハンドブック 青天を衝け: 渋沢栄一とその時代」(NHK出版)
https://t.co/CZcHy6pmIk
で、巻末の特別企画漫画「渋沢先生の論語ばなし」(12ページ)を担当しました。
ご興味ありましたら、よろしくお願いしますー。
「クライアントの後出し注文セリフを無理に全部入れて写植がフキダシからはみ出す」
広告漫画あるあるのパロディを広告漫画なのにやっていると言うメタぶり
#スマホバトラー
http://kakuyasu-sumahogakuen.com/battler/
押収した大麻20トンを村の空き地で燃やした…住民2万人が集団幻覚などで大騒ぎ=トルコ #ldnews https://t.co/OZq28lR2gX
”トルコ警察が押収した大麻を一度に燃やす展示行事を行った”
『光る風』(山上たつひこ) より https://t.co/3DfCJtVP2O