「750ライダー」がずっと続いたチャンピオンの方で石井いさみ漫画の雰囲気をどこか継いでいたのが、小山田いく・たがみよしひさ兄弟の両氏だったかも知れない。
横顔表現に見覚えはあるし、750ライダーにも”チビキャラ”はいるし。とか。
スリーマイル島事故(1979年)があった後だからこそ、電力会社もこう言う安全PAに予算を使っていたんでしょうね。
(一方、画像は1982年の漫画「はみだしっ子」(三原順))
初代漫画家協会理事長でもあった近藤日出造の「漫画社」が政府与党系の宣伝漫画、原発のPR漫画を請け負っていた背景もあるかも。 https://t.co/URYG77wsJm
なにしろこの値段なので、漫画「サンダーマスク」オリジナル復刻版の予約を延ばすには、”オミクロンを予言していた!”ネタで目立つのがいいのでは
板井れんたろう:
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”手塚の影響を受けた板井の絵柄が、「笑い目で泣く」や「笑い目で汗をかく」といった独自の表現法を生み出したが、アシスタントの吾妻ひでおをはじめ、吾妻ファンだった高橋留美子、まつもと泉なども、この表現法を用いている。”
「人気まんが家101のひみつ」収録の川崎のぼる伝(ビッグ錠・作)は、川崎のぼるとの交流に留まらず、ディテール豊かに昭和30年代の関西貸本漫画業界を説明していて、リアルタイムより遅れている世代の自分にも雰囲気が伝わりました。とても丁寧で読み応えある作品。 https://t.co/AMe634xtKt
破壊活動防止法(破防法)はレッドパージ政策の延長で最初から「共産党」をターゲットにその規制・非合法化を目論んだが、反対は非常に多く、だいぶ内容が弱められたたため実効性は薄れた。
しかしこれが破防法の元々の存在意味だから、共産党の監視をやめると法の存在=警察の権能が根本から問われる。
そう言えば便乗して…90年代拙作ショートSF漫画「とわいらいと通信」でもタイムパトロールものはやっぱり描いてました、と言うか「T・Pぼん」は勿論強く意識してました。内容は色々すいませんと言う感じですが…
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RT)むしろ「ネームでなんでも説明する」のはマスにヒットする漫画の条件ではないかと思う。キャプテン翼もゴルゴ13もネームは滅茶多くて説明的。
文字の説明の少ない漫画を読解するのは慣れとエネルギーが要る。
昔の「のらくろ」の様な漫画は絵で起こっていることを全部セリフでも説明していた。