(現在Ebookjapanで読める)「ぼくの満州」冒頭では、森田拳次のほかにちばてつや、赤塚不二夫、古谷三敏、漫画評論家の石子順らが同時期に奉天の市内に住んでいて、勿論その時には面識はないのだが「どこかで出会っていた可能性もある」と述懐している。
90年代に「すーぱースーパー☆がーる」と言う4コマ漫画を描いていたんですが、その頃普段からイトーヨーカドー柏店で買い物していたので、食品売り場をグルグル回りながらネタを考えていたのでした…
「二日か三日徹夜したくらいで死ぬ様じゃ、アシスタントはつとまらないんだよ」
死んだら当然つとまりません…
(原作の芥真木氏は7日完徹した記録があると、COMかどこかで読んだ気がする…)
テアトル8 vol.6「ノックの音が」(1/2)
この回は絵で「村野守美調を取り入れたい」意識があって、人物のデザインも村野先生のさる読切作品を参考にしています。髪が白いのはそのため。
ネオ書房アットワンダー神保町店様の本棚「まるほ企画」に拙作「TVゲーム4コマ漫画集」を3冊納入、お値段200円!
90年代にゲーム4コマ本用に描いた「スーパーマリオ」「桃太郎電鉄」「ウィザードリィ」の4コマを2003年に同人誌としてまとめ。部屋で若干数発掘されました。この機会に如何でしょう~ https://t.co/khRv98gclY