そして口にされる漫画家に「荒木伸吾」の名が出ていて、読んだ頃「グレンダイザー」等の美形キャラアニメーターとしては名前を知っていた人が、どうもその前は貸本漫画家だったらしいと知らされたのでした。
テアトル8 vol.7「扇子」(1/2)
これは「読者の皆さんから原作を募集する」企画で当選したものに少し肉付けして漫画にしています。
前作「とわいらいと通信」でも同様の企画で読者原作を漫画にしたものが2本ありました。
テアトル8 vol.9「郷愁」(1/2)
32ビット機登場の頃(1994年)に描いた、全然当たってないゲーム界未来予見マンガ。まあ"新しいものも必ず古くなる"と言う普遍的命題を描いたと思っていただければ…。「ホスピス」と言う医療形態をこの頃知って。
黒澤明は、藤子F漫画「大予言」の人の様に、常に”鋭い”頭の持ち主なのだろうと思う。
だから後年の作品「夢」で、”6つの原子炉を持つ原発が爆発する”ことまで、結果として「予言」できた。
そしてこう言う人とそうでない人の違いは、原発事故のあとでも際立って表面化した。コロナの今も。 https://t.co/eCwbwp5IJk
「げえーっ!!」(トルーマン大統領)
https://t.co/B77Bluw8Pc
また、終戦後に「銃殺刑」を目撃した経験と、のちの自身の1コマ漫画の題材の繋がりを自己分析する描写も…
行動的で、どこかドライで、大らかで…
森田氏の、どこか日本人離れして、日本人読者には今ひとつ馴染まなかったかも知れない経歴や作風は、”大陸”的な出自と関係があったのかも知れない。
祝 #横浜優勝
1986年に、勝手に横浜大洋モデルな野球漫画
「あずき⚾️マジック」を描いてました…
連載時は初優勝日本一(1960年)から26年。
二度目の日本一(1998年)には更に12年が必要でした…
そこから26年目の今年、三度目の日本一と。
そして26と言えば…かのオバQ田代選手の背番号!