ひろしまタイムラインの”シュン”ちゃん”ツイート。
(公式ページがちゃん付けで呼んでいる)
類することはいくらも証言があるので、あった事だろうと思います。
(引用画像はかわぐちかいじ「黒い太陽」戦後編)
しかし…
赤塚不二夫作品185冊をGWにかけて無料公開、「天才バカボン」37巻分など
https://t.co/hAWHhpbNur
「天才バカボン」1巻を読むと、ナンセンスギャグの実験場として定着したイメージとはだいぶ違う事が分かると思います。チャップリン的なペーソスの漂う”泣けるアカツカ”だった。今の世、ぜひ再評価を。
『漫勉neo』大友克洋
”大友以前・以後”と言われ、実際スピード線の埋め具合とか、効果音の描き文字とかは”大友っぽい”のが業界全般に広まった印象。
「フキダシで効果音を入れる」のはかなり印象的で、80年代には真似をした人が多かった気がするが、最近はあまり見ない様な気も…
そう言えば、ポピュリズムと独裁を描いた漫画「ジャパッシュ」(望月三起也)にはこんな描写がありました。
公害問題の対策には税金を使わせず、
汚職はたとえ1円でも死刑にする政策で絶大な支持を得ていく。 https://t.co/Slxh4z57i6
1966年に起こった袴田事件、9年前の2014年には一度静岡地裁が再審開始を決定していた。
(画像はその時描いた子どもニュース漫画)
しかし検察が即時抗告、2018年に東京高裁が再審請求を棄却。
弁護側は特別抗告、2020年に最高裁が高裁に審理を差し戻し、3年後の今月に高裁が再審開始を決定していた。
「オミクロン」にどうも聞き覚えがあると思ったら、手塚治虫『サンダーマスク』だった。
美味しんぼ の 福島編では 、双葉町で1号機爆発の前に
1590マイクロシーベルトを記録していたことが 描かれている。 これは2012年の段階で分かっていた範囲の話で、 4.6 ミリという数値が明らかになったのは 2014年になってから。
新たな戦いに「反戦デモ」を例示 陸自、不適切と指摘受け修正 | 2022/3/30 - 共同通信 https://t.co/fQFZ4bpw0E
(*画像は星野之宣「ヤマタイカ」)