朝鮮戦争特需についての記述、このへんですね。
集英社版 学習漫画日本の歴史(1968)18巻「平和国家日本」(昭和20年8月15日~昭和40年ごろまで)より https://t.co/JCVkreLrfD
「日本沈没」(小説は1973年発表)のさいとうたかを漫画版を読むと”難民となる日本人の権利”についての考察があるが、「世界人権宣言」(1948年)は出て来るものの、単に宣言でなく法的拘束力を持たせた「国際人権規約」(1966年採択、1976年発効)はまだ考察に入ってこない。
スリーマイル島事故(1979年)があった後だからこそ、電力会社もこう言う安全PAに予算を使っていたんでしょうね。
(一方、画像は1982年の漫画「はみだしっ子」(三原順))
初代漫画家協会理事長でもあった近藤日出造の「漫画社」が政府与党系の宣伝漫画、原発のPR漫画を請け負っていた背景もあるかも。 https://t.co/URYG77wsJm
なにしろこの値段なので、漫画「サンダーマスク」オリジナル復刻版の予約を延ばすには、”オミクロンを予言していた!”ネタで目立つのがいいのでは
本当に二色印刷用に塗ったみたいにしか見えないですね…
トーンの経年変色、3月の展示会で見た坂口尚作品の画稿ではトーンが貼られたままでこう言う色になっていました。
(70年代の作品なので約半世紀経過) https://t.co/CIaf0Meooh
これこそ、漫画『光る風』(1970年少年マガジン連載)で示された”予見”の、現実化。 https://t.co/PDuojXTg2D
矢口高雄先生の漫画、”勢い線描写”のダイナミックさにとにかく目を奪われました。そこで物理的に動いた範囲、ではなくその前後、周りの空気がすべて震えている、そんな広がり。
そして横長コマの空間の隙間に描かれる”白い楕円”。空気、あるいは人物の”気”。マンガのコマ進行にもエネルギーを与える。
筒井康隆「偽文士日録」2015年9月17日、安保法制国会について。
これは「冷笑」や「ウヨ」の言葉でしょうか?
http://shokenro.jp/00001258
ちなみに少女像の件は、こちらの日記では普通に残っている。