【漫画掲載のお知らせ】
本日発売の「NHK大河ドラマ歴史ハンドブック 青天を衝け: 渋沢栄一とその時代」(NHK出版)
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で、巻末の特別企画漫画「渋沢先生の論語ばなし」(12ページ)を担当しました。
ご興味ありましたら、よろしくお願いしますー。
「人気まんが家101のひみつ」収録の川崎のぼる伝(ビッグ錠・作)は、川崎のぼるとの交流に留まらず、ディテール豊かに昭和30年代の関西貸本漫画業界を説明していて、リアルタイムより遅れている世代の自分にも雰囲気が伝わりました。とても丁寧で読み応えある作品。 https://t.co/AMe634xtKt
#アニメ化の原作が枯渇しているらしいので推し作品を
山上たつひこ「光る風」、今こそ。1クール向きの長さ。ヒロインもいるのでw。
万一(無いけど)連載リアルタイムでアニメ化されていたら、アニメの初代「あしたのジョー」にかなり近い絵だったんじゃないか?と思ったり。
光る風 第3巻 山上たつひこ https://t.co/lAStYPPRKE
この漫画の最も荒唐無稽と思えたところが、最も射程の長い”予見”に。
→この論は石原莞爾の世界最終戦争論をちょっと思い出したりもするが、朝鮮戦争の38度線がいわば世界の中心であり、”アルマゲドン”の入口なのだ、と言うキリスト教の黙示録的世界観が導入されているわけですね。
RT)むしろ「ネームでなんでも説明する」のはマスにヒットする漫画の条件ではないかと思う。キャプテン翼もゴルゴ13もネームは滅茶多くて説明的。
文字の説明の少ない漫画を読解するのは慣れとエネルギーが要る。
昔の「のらくろ」の様な漫画は絵で起こっていることを全部セリフでも説明していた。
そう言えば便乗して…90年代拙作ショートSF漫画「とわいらいと通信」でもタイムパトロールものはやっぱり描いてました、と言うか「T・Pぼん」は勿論強く意識してました。内容は色々すいませんと言う感じですが…
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(便乗して拙作紹介)
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「ボルテスV」主要スタッフの前作「コンバトラーV(こっちはブイ)」(1976年放映)の、1998年における一般的記憶度を推し量って描いた漫画。
直野祥子先生、70年代後半にブロンズ社(真崎守全集なども出していたが倒産)の「SEXY LOVE COMIC 直野祥子集」を見かけて購入…
白土三平-矢口高雄みたいな系の絵なのが独特でしたね。
漫画絵を使わない洒落た表紙、「エマニエル夫人」を女性が観ると注目された時期なので売れると考えた? https://t.co/BhjNEZLgWS